AURALEEってどんなブランド?|オーラリー


引用元 Instagram @auralee_tokyo

こんにちは。ブランド古着のKLDです。

服好きのあいだですっかり定番の人気ブランドであるAURALEE(オーラリー)。

何気ない佇まいの中に、こだわりの素材感やシルエットなど、デザイナーの情熱がたっぷり詰まったブランドで、幅広い年齢層の男女に支持されています。

今回は、

  • AURALEEってどんなブランド?
  • デザイナーについて
  • AURALEEの定番アイテム
  • シーズンテーマ
  • AURALEEのコラボレーション
  • 中古市場での評価について

という形で、ブランドのことをご紹介していきたいと思います。

中古相場などについてもお話しますので、AURALEEのことが気になっている!という方はもちろん、すでにお持ちでフリマアプリでの売却や、買取サービスのご利用をお考えの方もぜひご覧ください。

AURALEEってどんなブランド?


引用元 Instagram @auralee_tokyo

AURALEEは2015年の春夏から本格始動した日本のブランド。

肩の力を抜いて着られるニュートラルな佇まいがたちまち人気となり、現在ではすっかり定番の人気ブランドとなっています。

世界中から厳選した原料と日本屈指の生産背景で本当に良いと思える素材を追求。

その素材の個性を活かし、時代の気分を反映しながら、上質で洗練された洋服を作ることがコンセプトのファッションブランドです。

2017年、東京・南青山に初の直営店をオープン。

デザインとしては、上質な素材を生かす、一貫したシンプルさが特徴です。

カットソー、ニット、布帛など、「素材作りからがデザイン」と考え、糸1本レベルからこだわって服作りをおこなっています。

高い技術に裏打ちされた日本屈指の生産背景で作り込んだアイテムの数々は非常にレベルが高く、ファッション玄人も唸らせる仕上がりとなっているのが特徴です。

素材それぞれの個性を十分に活かし、決して気取らず毎日着ることに適した、上質さを感じられる洋服を提案し続けています。

デザイナー


引用元 mensnonno.jp

デザイナーは岩井良太。
1983年、神戸出身の男性です。

古着が好きで、古着屋のアルバイトをすることからファッションに関わりはじめました。

ノリコイケやフィルメランジェなど、様々なブランドでパターンやデザインを経験。

その後、2015年春夏コレクションより自身のブランド「AURALEE」を立ち上げます。

2018年、「FASHION PRIZE OF TOKYO」を受賞。
2019年9月、第37回 毎日ファッション大賞の新人賞・資生堂奨励賞を受賞。

岩井良太さんについてこちらの記事で詳しくご紹介しています。

AURALEEデザイナー、岩井良太ってどんな人?|オーラリー

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定番アイテム

素材にこだわったシンプルな物づくりをおこなうAURALEEだけあって、定番とされるアイテムが存在し、シーズンごとに素材や色を変えてリリースしています。

ここでは、AURALEEの定番といえるアイテムたちをご紹介します。

“素材からデザインを考えている”という岩井さんの言葉からも分かるとおり、上質な素材ありきでそれを最大限に生かすシンプルな佇まい。
定番となっているアイテムは、特にその贅沢さが感じられるものばかりです。

Tシャツ/カットソー

やはりAURALEEの定番と聞いて一番に想起されるのはTシャツやカットソーです。
素材にこだわるAURALEEらしく、非常に肌触りがよく、着心地のいいアイテムとなっています。

シルエットにもこだわっており、一見シンプルに見えますが着てみると「ちょうどよく決まる」感じは、パターンにもこだわったAURALEEならではのものです。

使用している素材はコットン、ナイロン、シルクなど。
上質な素材感を際立たせるのは限りなくシンプルな佇まいです。

色の展開も落ち着いたものが多く、長く着られる上質な定番として人気を博しています。

シームレスカットソー


引用元 wear.jp

そんな中でも特に定番的な立ち位置で展開されているのが、この「シームレスカットソー」。

その名の通り、「シームレス」に脇に縫い目のない丸胴編み方で作られているのが最大の特徴。
AURALEEの定番商品として展開しており、2015年のデビューコレクションから継続的に販売されています。

定番の半袖Tシャツはもちろん、長袖、5分袖、レディース用ノースリーブ…など、様々な形で展開されています。

生地はコットン100%で、高級な超長綿の中でも、特に繊維長の長い綿を使用。
1枚ではもちろん、秋冬のインナーにしてもストレスなく着られる柔らかくしっとりした質感が特徴です。

襟元の伸びや肩崩れもしにくく、日常的にガンガン着て洗濯しても長持ちする上質なアイテムとして愛されています。

ニット

AURALEEといえば執拗なまでの素材へのこだわり。
その真骨頂ともいえるのがニット類ではないでしょうか。

AURALEEのニットはやはりデザインとしてはシンプルなものが多いのですが、素材へのこだわりが尋常ではなく、ニット類に使用される毛糸は特に厳選されたものが使用されています。

例えば、カシミヤのニットを作るにしても、通常のカシミヤではなく「ベビーカシミヤ」という生後6ヶ月までのカシミヤ山羊の毛だけを使用したものや、「ベビーキャメル」という生後5ヶ月までのふたこぶラクダからしか取れない素材を使ったり…など、希少な素材を惜しみなく使ってアイテムを作っています。

素材選びの際も実際にオーストラリア、ニュージーランド、モンゴル等の産地に出向き、現物を見て生産者と直接話をするというほどの徹底ぶり。

「素材ありき」で服作りをしているAURALEEの“本気”が味わえるアイテムとして、ニット類は非常に質が高くおすすめです。

BABY CASHMERE KNIT P/O


引用元 arknets.co.jp

そんな“本気のニット”の中でも定番として愛されているのがこちらのベビーカシミヤニット。

先述したように、生後6ヶ月までのカシミヤ山羊からしか採れないという素材を使い、シンプルなクルーネックニットに仕上げた一着です。

素材の産地は厳しい環境の外モンゴルに限られるとのことで、希少性も高いアイテム。
そんなベビーカシミヤは非常に柔らかく、空気を含んで膨らむ素材感で、毎日着たいくらい気持ちのいい着心地が特徴です。

希少な素材を贅沢に使用したニットはお値段もそれなりの設定ではありますが、質の良さや素材のレアさ、加工の手間などを考えると妥当ではないかと思わせるほどに魅力的な逸品です。

パンツ

いいブランドの特徴として、パンツの仕立ての良さという視点があるかと思います。

AURALEEも例に漏れず、デザイナーの岩井さんが培ってきたパタンナーとしてのセンスを存分に堪能できる、シルエットや仕立てのいいパンツを楽しむことができます。

もちろんAURALEEのアイテムですから、生地にも非常にこだわっており、一着買えば長年愛用できる“相棒”のような存在に出来るパンツを多く展開しています。

LIGHT WOOL MAX GABARDINE SLACKS


引用元 auralee.jp

AURALEEのパンツを代表する素材である「ウールギャバジン」。
極細繊維のスーパー140’sウールを使用し、限界まで高密度に織り上げることで、ハリ、コシが感じられる生地感となっています。

センタークリークがスッと1本通ったシンプルな造りのパンツで、素材の良さが存分に楽しめるのがAURALEEらしい一着。

太めのシルエットのパンツが多い昨今、こちらはレギュラーフィットでストンと綺麗に落ちるストレートシルエット。
1本持っていれば長く愛用できるベーシックな一本としておすすめです。

HARD TWIST DENIM 5P PANTS


引用元 wear.jp

綺麗なスラックスもおすすめですが、AURALEEでもう一つおすすめしたいのがデニムパンツ。

AURALEEの素材へのこだわりはもちろんデニムにも健在で、アメリカ製コットンのムラ糸を限界まで強撚し、それによって強度の高い生地となっています。

洗い込んでも生デニムのようなハリが続くというのも特徴で、デニムを綺麗めに穿きたいという方にもおすすめ。
こちらの5Pパンツは、センタークリークも特徴で、デニムながら上品な雰囲気が魅力です。

AURALEEのデニムはこちらのベーシックなタイプ以外にも、ワイドシルエットの「HARD TWIST DENIM WIDE PANTS」などもあり、好みによって選ぶことができます。

シーズンテーマ

AURALEEは毎シーズン、コレクションを展開していますが、主だったテーマは設けず、ミニマルなコレクションを展開しています。

このようにシーズンによって大きくデザインを変えない姿勢は、中古市場での評価の高さにも繋がっています。

先述のように定番とされるアイテムも多く展開しており、発表する年によって大きくテイストが変わることはないので流行に流されることなく、前シーズンのものが古びてしまうという事がないのがブランドの大きな魅力の一つともいえます。

豊富なコラボレーション

AURALEEはシューズメーカーやセレクトショップなどコラボレーションの取り組みにも精力的です。

コラボレーションといっても手当たり次第に様々なブランドと様々なアイテムを展開する…というわけではなく、どのコラボもしっかりとAURALEEのブランドの色が出た、妥協のないものばかりなのが特徴です。

元々はAURALEEは洋服を作るブランドだから、と小物の制作はおこなっていなかったようですが、コレクションを作るにあたって全身のコーディネートが必要となり、他ブランドとのコラボレーションで小物類を製作したというのがコラボの始まりだったようです。

「AURALEEをよく知らなかったけど、好きなショップやブランドとのコラボで気になる存在になった」なんていう方も多いのではないでしょうか?

AURALEEはこれまでこのようなブランドとのコラボレーションをおこなってきました。

  • ニューバランス(TOKYO DESIGN STUDIO)
  • IENA
  • スタイリスト私物
  • 5525gallery
  • Ron Herman
  • foot the coacher
  • KIJIMA TAKAYUKI

このようなコラボレーションの中でも、ニューバランスとのコラボは毎回完売していたり、スタイリスト私物との商品は抽選販売となり、希少価値が高い商品として話題となっています。

ほんの一部ですが、とくに人気の高かったものを以下にご紹介していきます。

×New Balance 「R_C2」


引用 newbalance.jp

2019SSシーズンに初めて発売されたNew Balanceとのコラボレーションである「R_C2」。

アメリカと日本のデザインチームにより共同開発されたニューバランスの新ブランドである「tokyo design studio」とのコラボということで、AURALEEらしさが発揮されたニュアンスカラーや、柔らかな印象のデザインが特徴です。

2019SSシーズンに発表された後も、カラーリングを変更して販売したりなど非常に人気の高いアイテム。
中古市場でも依然人気で、高い評価で取引されているのが見受けられます。

また、New BalanceとのコラボレーションはこのR_C2だけではなく、その後にも、ランニングシューズである「FuelCell Speedrift」や少しレトロなバスケットシューズである「550」、過去のモデルをアップデートした「2002R」などが、AURALEE仕様で発売されました。

×スタイリスト私物 「EXCLUSIVE STRETCH POLYESTER LONG LINER COAT」


引用 fashionsnap.com

AURALEEとスタイリスト私物のコラボレーションは非常に人気があり、複数回に渡って展開していますが、こちらは2021年に両者のコラボ第三弾となったコート。

コラボアイテムであってもAURALEEお得意の生地へのこだわりは健在で、こちらのコートは極細の糸とストレッチ糸を混紡した、高密度ポリエステルタフタ素材を使用。

撥水性のある生地となっているのが最大の特徴で、なんと自宅で洗濯してもその撥水性が落ちにくいとのことで驚きです。

質感的にも、高密度生地のタフな印象としなやかさを兼ね備えていて、機能性を持ちながらも上品でAURALEEらしい仕上がりに。

取り外し可能なソフトメルトンのライナーが付されているのも嬉しい仕様で、日常のお供にガシガシ着たい一着といえるでしょう。

カラーはキャメルとブラック、丈感の違う2型を展開していました。

中古市場の評価

AURALEEは二次流通市場での取引が盛んで、評価も高い水準を保っているといえます。

使用している素材が上質なものが多いため、2人目のオーナーに渡ってもまだ充分に着られるものが多いということや、デザインがシンプルで流行に流されにくいということも中古市場での評価につながっています。

定価も安いは言いがたい金額設定ではあるため、二次流通市場での購買を狙うユーザーも多く、活気があるブランドといえます。

今回ご紹介したようなコラボアイテムも人気で、発売からすぐに完売してしまうようなものはいわゆる「プレ値」で取引されることもあるほどです。

気になるお品物がある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

ここまで読んでくださった方へ

今回は、AURALEEってどんなブランド?ということについてご紹介しました。

今や「上質でベーシックな服作り日本代表」ともいえるブランドの魅力が、少しでも伝われば幸いです。

KLDではAURALEEのお買取を強化しています。

AURALEEのこれまでのお買取り履歴はこちら

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