Mame Kurogouchiデザイナーの黒河内真衣子ってどんな人?|マメクロゴウチ

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こんにちは。ブランド古着買取専門店KLDです。

繊細な感覚で切り取られた、自然やデザイナー本人のノスタルジーをファッションに落とし込むブランド、マメクロゴウチ(Mame Kurogouchi)。

そんなマメクロゴウチのデザイナーである、黒河内真衣子さんをご存じでしょうか?

マメクロゴウチはデザイナーの瑞々しい感性がそのままブランドに落とし込まれているような、繊細でしなやかなブランドです。

今回は、そんなマメクロゴウチのデザインの源である黒河内真衣子さん自身を掘り下げ、ご紹介していこうと思います。

  • マメクロゴウチは改めてどんなブランドなのか?
  • 黒河内真衣子さんを形作るもの
  • ブランド14年目を迎えて

という形でお話していこうと思います。

デザイナーについて知ると、よりそのブランドに愛着が湧くということがあるかと思います。

マメクロゴウチに興味がある方、ぜひデザイナーについてもご覧になってみてください。

マメクロゴウチとは


引用元mamekurogouchi.com

マメクロゴウチは、日本の技術を活かした繊細な刺繍や、特徴的なカッティング、シルエットが特徴のブランドです。

デザイナーである黒河内真衣子さんの開明的な素材使いと、女性らしいシルエットを表現するための曲線美には多くのファンが虜となっています。

なかでも女性の身体のラインを美しく見せるカッティングと、立体的な刺繍はマメクロゴウチの象徴ともいえます。

色使いとしては黒河内真衣子さんが好きな黒の生地や、自然からインスピレーションを得た優しい色合いのものが多くあります。

マメクロゴウチのアイテムの数々は、「着るためだけの洋服」というよりは「美しい作品」ともいえるものが多く、これは黒河内さんが意図するところでもあると思うのですが、一般的なアパレルブランドの消費スピードとは距離を取った独自の時間軸の中に存在しているといえます。

「現代の女性のための戦闘服」を何度かコレクションのテーマにしていたことからも分かる通り、ブランドの根底には女性をエンパワメントする思想もあり、まさに現代社会に生きる女性のためのブランドと言っても過言ではありません。

2010年にブランド立ち上げということもあり、ブランド10周年を迎えてますます幅広い年齢層の女性に高い評価を得ているブランドです。

黒河内真衣子さんとは

ここで、そんなマメクロゴウチのデザイナーである黒河内真衣子さんの経歴を軽くご紹介します。

黒河内真衣子さんは、2010年に自身の黒河内デザイン事務所を設立し、「mame(マメ)」というブランドを立ち上げた日本のファッションデザイナーです。


黒河内真衣子さん 引用元 fashionpost.jp

出身は1985年、長野県。

文化服装学院を卒業後は三宅デザイン事務所に入社しました。

三宅デザイン事務所では、「A-POC」「ISSEI MIYAKE」のパリコレクションの企画や、デザイン美術館「21_21 DESIGN SIGHT」などの様々なプロジェクトを経験しました。

そして、技術や素材について三宅一生さんの服作りの哲学を3年半学んだ後に、「自分がこれから着ていきたいと思う服が作りたい」という強い思いから独立したそうです。

今後は、「自分の作った服がどこの国に飛んでいっても胸を張れるようなものづくり」を目指しているそうで、今後の活躍からも目が離せないファッションデザイナーの一人といえます。

黒河内真衣子さんを形作るもの

そんな黒河内真衣子さんを形作るものは一体どのようなものなのか、どのようなものの影響を受けてマメクロゴウチというブランドを作っているのか…ここからはそういったことについてお話をしていきたいと思います。

デザインへのこだわり

引用元 fashion-press.net

マメクロゴウチのデザインは、黒河内さんが旅から得たイマジネーションや、自分の目を通して感じた世界の美しさをファッションという表現の中に落とし込んだものというのは有名です。

デザインの着想源になっているのは、例えば普通の日本の民家にあるようなカーテンだったり、東北の風景だったりします。

目では私たちと同じものを見ているはずなのに、それが驚くような形でファッションに落とし込まれていく様子は、まるで魔法のようです。

そしてそのイメージしたものを服で表現するために、アイテムを何度も何度も試作し、決して妥協しないのが黒河内さん流のやりかたです。

作成にあたる工場からは、そのこだわりの強さから「もう勘弁して!」と言われることもしばしばだそうですが、粘り強く自分の作りたいものを職人さんに説明し、工場との連携を取って二人三脚で物づくりをおこなっています。
そんなこともあって職人さんからの信頼は厚いようです。

黒河内さんにとって自分の作りたいものを実現するために、妥協せずに何度も試作するということは、当たり前でごく自然なことなのでしょう。

そんな数々の妥協なき試作から生まれるアイテムたちは、袖を通してみると本当に細かいところまで妥協しない美しさにため息が出るほどです。

マメクロゴウチの服は「女性が自由に生き生きと日常を過ごせるように」という思いを根底に作られています。

それを実現するための数々の努力の結晶ともいえる服を着た世の女性たちは、着心地の良さと美しさだけではなく、解放感も同時に味わうことができるのではないでしょうか。

素材へのこだわり

引用元 mamekurogouchi.com

黒河内さんの物づくりへの譲れないこだわりといえば、素材や仕立てという要素も外せません。

マメクロゴウチで使用する素材は、日本の伝統的な技術である着物づくりの職人さんを招いて作成したオリジナルのジャガード生地や、逆に新しい技術を用いて3Dでデータ化した洋服の構造を元に作るニットなど、多岐にわたります。

伝統的な技術にリスペクトを捧げながらも工場と相談しながら最新の技術も取り入れ、思う形を実現していく。
そういった黒河内さんの素材や仕立てへの妥協しない思いがあってこそマメクロゴウチの繊細な世界観が作られています。

作成にとても手間がかかっているのも一つの大きな特徴です。
使用する生地によっては、まず型紙は京都で起こし、それを広島で織って作られるものであったり、石川で織った生地に群馬県で刺繍をほどこしてやっと完成するものなどもあります。

決して1つの工程だけでは完成しない、複雑な制作工程がある素材であっても、黒河内さんの思い描く世界を作るためには絶対に必要なピースです。

それを実現するために、納得するまで工場や職人さんと話し合っていくさまは、まさにマメクロゴウチというブランドが日本の技術の集大成のようになっているといっても過言ではありません。

また、完成した服を職人さんや実際に作業をする工場の方に見せるために、その工場で製作の工程をおこなった服は、完成したのちに黒河内さん自身が着て工場を来訪するそうです。

作業に携わっていた生地や素材がどのような服になったのかを実際に見てもらうためだそうで、そういった気遣いも工場や職人さんとしっかりと協業していける大切な要素なのではないかと思います。

そして、黒河内さんはそんな国内の高い技術を持った職人さんを集めて物づくりをおこなうこと、そういった職人さんの技術を絶やさないためにも積極的に職人さんに仕事を依頼すること、しっかりと対価を払うことをポリシーとしています。

「国内の技術を絶やさない」ということにも通じる活動として、2019年には株式会社TARO HORIUCHIとの協業で、縫製会社を立ち上げています。

自社内でデザインから生産までを一貫しておこなうことを目標に、その会社内で新しい職人さんの育成にも力を入れていくそうです。

ブランドとして素材にこだわることから始まり、その生産の背景への深いリスペクトとそれに対して自分が出来ることを考え、実現する。

ただブランドとして服を生産するだけではない、黒河内さんの姿勢が現れている活動といえるでしょう。

マメクロゴウチの職人へのリスペクトに関してはこちらの記事でもご覧いただけます。

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マメクロゴウチ 職人へのリスペクトから生まれる美しさ | Mame Kurogouchi

価格へのこだわり

このように、こだわりだらけの一流ブランドのはずですが、価格は他のハイブランドなどと比較すると低めで、数十万円してもおかしくないような凝ったものでも数万円という価格で購入できてしまいます。

洋服作りにおける工程部分だけではなく、こういった価格の部分にも気を使うことで、より多くの女性が手に取って身に纏うことができ、そしてマメクロゴウチの虜になってしまうのでしょう。

イッセイミヤケからの影響

経歴の項でも触れたとおり、黒河内さんはイッセイミヤケでの経験を経て独立しています。

それ以前に、黒河内真衣子さんがファッションデザイナーを志したきっかけとして、イッセイミヤケとの出会いをあげています。

幼い頃の黒河内さんは絵を描くことが好きで、「女の子の絵を描くと可愛いドレスを着せたくて仕方ない!」という幼少期を過ごします。

「大きくなったらお洋服を作る仕事がしたいな」と漠然と感じながら絵を描くうち、次第にデザイン画のような形で絵を描くようになったそう。

そんな中、黒河内さんが初めてイッセイミヤケを知ったのは、地元長野県の地方新聞にイッセイミヤケのショーの写真が載っているのを見たときだったと言います。

それは、30人近いモデルが真っ赤な1枚の布に繋がるようにショーのフィナーレを迎える模様を写したものでした。


イッセイミヤケ99年のショーの様子。引用元 i-d.vice.com

その写真を見た瞬間に斬新なデザインや色の美しさに衝撃を受け、その頃から明確にファッションデザイナーを志したのだとか。

そして、就職を考え始めた時期に三宅デザイン事務所の「A-POC」で募集していることを知り、すぐさま応募し、イッセイミヤケの服作りに関わりました。

三宅一生さんの元で3年半働いた後、「25歳の価値観で自分がこれから着ていきたいと思う服が作りたい」という気持ちから独立を決心して、自身のデザイン事務所を設立しました。

今の黒河内真衣子さんの作品があるのは、イッセイミヤケで受けた衝撃があったからこそといえるでしょう。

旅と日々の暮らしから生まれる発想

左から ニューメキシコへの旅をテーマにした2016SS/日常にフォーカスした2018SS 引用元 fashion-press.net

マメクロゴウチを形作るものとして欠かせないものの一つとして「旅」があげられます。

黒河内さんは、海外への長期の旅はもちろん、国内でも全国各地の工場を訪ねながら旅をし、その中でマメクロゴウチのデザインを作っていくことが多くあります。

なんでもブランドを立ち上げて以降、毎週末のように日本の各地の工場を訪ねる旅をしていたそうで、その旅の途中で見たもの、感じたことが元になりコレクションを展開することがあり、そこからマメクロゴウチと「旅」の密接な関係は作られていったようです。

また、「旅」とは対照的に感じるかもしれませんが、マメクロゴウチにおいて「日常」というのももう一つの大きな要素です。

幼い頃からもの作りの発想が変わらないという黒河内さんは、日常の中からもデザインが生まれているといいます。

黒河内さんの日常で見ているものの見え方は少し他の人とは違っているようで、幼い頃は「いかの足がフリンジに見えていた」と言うので驚きです。

長野県の祖母の家に泊まったときは、祖母と祖父が旅行で渦潮を見たという話を聞いて渦をヒントにしたワンピースを作りあげたりもしました。

2021年春夏コレクションで『窓』をテーマに作られた作品は、部屋でゆったり過ごす中で、窓を隠すカーテンが風に揺れる様子が目に入り、「カーテン」を服で表現したそうです。

また、黒河内さんは日々日記をつけているそうで、それを元に作られた作品なども存在し、それをデザインの着想源に使うこともあります。

そんな実体験の積み重なりと、しかし決してそれだけではなく、微かに記憶している夢の出来事が元になることもあるようです。

私たちにとっては「何となく過ぎ去っていく日常」も、黒河内真衣子さんにとっては、「物作りには欠かせない大切な資料」になっているに違いありません。

過去のコレクションについてはこちらの記事にまとめています。

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地元・長野県への愛着

黒河内さんは長野県出身ということで、マメクロゴウチのデザインや活動の中にもそのルーツを強く感じる面があります。

2014年春夏シーズンで発表した「personal memory」をテーマにしたコレクションなどは印象的です。

2014SS「personal memory」より 引用元 fashion-press.net

長野の山奥で祖母と暮らした日々の記憶がテーマとなっており、ルックの撮影も長野県の霧ヶ峰で撮影。
写真の見事な景色と相まって、地元への愛着と祖母への愛を感じられるコレクションとなっていました。

また、2021年6月19日から8月15日まで、長野県立美術館で、マメクロゴウチ初となる単独の「10 Mame Kurogouchi」の展示会が開催されています。

その中で、同美術館の新しいユニフォームをデザインしたりなど、ブランドとしての活動が同時に地元への貢献につながるかたちとなっています。

デザインを手掛けたのは、アールカッティングが施されたロングドレスと、比翼仕立てされたダブルブレストのノーカラーデザインジャケットのセットアップ。

引用元 wwdjapan.com

美術館が設置されている自然豊かな長野の土地やにちなんだデザインも施されていて、黒河内さんの地元への想いや気遣いが感じられます。

例えば、ユニフォームのカラーは長野の土地を愛した東山魁夷の「深いブルー」に敬意を込めて決定し、首元のスカーフには長野の県花である「リンドウ」を刺繍にしています。

展示では、これまでに発表されたコレクションに共通するいくつかのキーワードを設定。

中には「長野」というキーワードも用意されており、そのブースにはブランドを代表するアイコンとして人気を博してきたPVCバッグを展示。
透き通った同素材のヘッドピースと、雪景色や氷柱を彫刻化したような、寒くて美しい長野の風景を思わせる展示で地元への愛着を表現しました。


「長野」をテーマにしたコーナーの一角 引用元 tokyoartbeat.com

PVCバッグに関してはこちらの記事からもご覧いただけます。

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マメクロゴウチ、透明なPVCバッグの世界|Mame Kurogouchi【劣化対策も】

その他にも展示では、黒河内さんの日記や写真、オリジナルのテキスタイルを通して「マメクロゴウチ」というブランドの背景を浮き彫りにしています。

このように、長野の雄大な自然や風景は、黒河内さんの世界観に深く結びついており、マメクロゴウチというブランドには欠かせない一つのピースとなっています。

マメクロゴウチ14周年を迎えて


ブランド10周年の際に発売された書籍「10 Mame Kurogouchi」 引用元 qui.tokyo

2024年、ブランドを立ち上げてから14周年を迎えるマメクロゴウチ。
ここでは、これまでのマメクロゴウチの成長やブランドの節目の出来事、そしてデザイナー黒河内さんの今後の展望をお話します。

“最初は一人で始めた小さなブランド”だという黒河内さんは、デビュー間もない頃から「常に何年後に何をするか、ビジネスプランを考えている」と、過去のインタビューで話していました。

その発言通り黒河内さんは14周年を迎えるまでも、数々のビジネスプランを叶えてきました。

例えば、2020年には10周年を記念して長野県立美術館で初の単独展覧会を開催、2021年6月には2023年秋冬まで続いたユニクロコラボの発表、2023年には青山エリアに旗艦店をオープンするなど、節目ごとに大きな出来事を成功させているのです。

また、デザイナーだけでなく会社の経営者としての姿も大切にしている黒河内さん。

12周年目のインタビューでは、「会社を経営しなきゃいけない、ジャッジをしていかなきゃいけないということが、私にとってはいい意味で締め付けになっています。」と語っています。

14年目に突入し、人気も認知度も高まる一方のマメクロゴウチの存在は、黒河内さんの経営者としての確かな手腕もあってのことといえます。

そして10周年目のインタビューでは、“次の10年を考えていく”とコメント。

続けて、「手仕事のように丁寧なローテクの仕事と最先端のテクノロジーといったハイテクの自由な融合が、これからの活動の鍵となると思います」とも話しています。

14年目、まだまだ進化し続けるマメクロゴウチの物作りに目が離せません。

ここまで読んでくださった方へ

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ここまで読んでくださりありがとうございました。

今回は、黒河内真衣子さんを形作るピースのような形で様々な要素をご紹介しました。

黒河内さんがどのようなルーツやこだわりを持つ人物なのかが見えたのではないかと思います。

目で見たもの、体感したものをデザインに昇華することにおいて黒河内真衣子さんの右に出るものはいないといえるのではないか?と思うほどでした。

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