Burberryって改めてどんなブランド?|バーバリー

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こんにちは。ブランド古着のKLDです。

イギリスを代表するファッションブランドであるBurberry(バーバリー)。

ブランドの象徴ともいえる「ノバチェック」は誰もが一度は目にした事があり、見ればすぐにBurberryを連想するほどに有名なブランドではないでしょうか。

今回は、

  • Burberryとは?
  • Burberryの歴史
  • Burberryの人気の秘密
  • 中古市場での評価

という形で、お話していきたいと思います。

「ブランドを知ってはいるけど改めて深く知る機会がなかなか無い…」という方にとくにおすすめの記事です。

せひご覧ください。

Burberryとは?


引用Instagram@burberry

イギリスを代表するブランドであるバーバリー。

トレンチコートでよく知られるこのブランドは、1856年、英国で誕生しました。

今や世界中で人気のバーバリーは、アパレルラインだけではなく、アクセサリー、コスメなど幅広くブランド展開をおこなっています。

長い歴史を持つバーバリーですが、現在も進化し続けているブランドです。
それは単に、伝統をないがしろにして流行を追い求めるということなのでしょうか?

答えはNOです。

今回はバーバリーが、今でもファッション好きな人々を惹きつけている理由を、さまざまな角度から追求したいと思います。

有名なブランドをもう一度掘り下げる機会として、ぜひご覧いただければと思います。

バーバリーの歴史

まずは簡単に、バーバリーの歴史をさかのぼってみましょう。

トーマス・バーバリーによりイギリスで創業


引用vogue.co.jp

バーバリーの創業者は、「トーマス・バーバリー」です。

彼は21歳の時にロンドンにおいて、洋服店を開業します。

そのとき彼は、「衣服とは天候から人たちを守るべきもの」であるという考えを強く持ち、機能性であったり、着心地を追求し続けていました。

結果、1879年には、「ギャバジン」が誕生します。


ギャバジン生地 引用burberry.com

「ギャバジン」は、通気性に優れた布地であり、今まで存在していた、重々しく着心地の良くないレインウェアに革命をもたらすことになります。

また、「ギャバジン」を使って作られたものが、「タイロッケンコート」です。

「タイロッケンコート」は、戦争でのイギリス人士官用に作られたコートです。
タイロッケンとは、「紐で締める」という意味合いです。

タイロッケンコートは、ボタン、ジップではなく、合わせの部分をベルトで固定します。

タイロッケンコートは1895年に誕生したコートなのですが、現在でも人気があります。

バーバリー以外のブランドも展開しており、日本のブランドでいえばCOMOLIのタイロッケンコートなどはとても人気で、ロングセラーアイテムとしてブランドの顔となっています。


COMOLI タイロッケンコート 引用beams.co.jp

このようにタイロッケンコートは、ギャバジンという当時の新素材を使った革新的なアイテムであり、のちに生まれるバーバリーブランドの代名詞的存在である「トレンチコート」の前身ともいえるアイテムです。

創業時からブレずに追求されてきた機能性を追い求める姿勢が、このようにバーバリーの名作たちを生み出していく事となります。

トレンチコートの誕生


トレンチコート 引用burberry.com

第一次世界大戦中には、トレンチコートが誕生します。

より機能性の高い軍服のニーズが高まり、タイロッケンコートが更に進化し、トレンチコートが誕生します。

そして、更に“バーバリーチェック(ノバチェック)”が裏地に使われるようになり、世界中から注目されるブランドとして成長しました。

手袋、ホイッスルなどの軍用品を吊るすためのエポレット(肩の装飾)であったり、手榴弾の持ち運びに使用されるDリング(ベルトに付いたD字型の金具)、また戦闘中の衝撃から身を守ってくれるガンフラップ(胸にある当て布)、雨水が背中からスピーディーに流れ落ちるようデザインされたストームシールド…。

このように、現在では気軽に着ているトレンチコートのデザインが、実は戦闘用の機能的なディテールを持っていると知るとかなり驚きではないでしょうか。

バーバリーチェックとは


引用burberry.com

裏地として使われる事の多いバーバリー・チェックは、機能性とは別にとてもおしゃれです。
キャメルカラーの生地に赤・黒・白のラインが入ったノバチェックは最も知られているデザインではないでしょうか。

現在、チェックの種類はひとつではなく様々な種類があります。(後述します)

当初コートの裏地に使われる事で世間に知られたバーバリーチェックですが、現在は裏地だけではなくシャツやバッグなど、様々なアイテムに使われているデザインです。

また、バーバリーチェックは「ヘイマーケットチェック」、「バーバリークラシックチェック」という言い方をすることもあります。

バーバリーチェックは、当時のイギリスでタータンが多く使われていたことから、カントリータータンという柄をアレンジし、公募により決定しました。

敢えて「タータン」ではなく「チェック」という言い方をしているのは、民族の対立などの問題を回避するためだと言われています。

バーバリーチェックは一般からの公募でデザインが決まったことから考えても、当初、「ブランドの象徴として大きく売り出して行こう」という意気込みで作られたものでは無いのではないかと思います。

実際に当時、バーバリーチェックが誕生し、それほど話題になるようなこともありませんでした。
それは所詮、トレンチコートの裏地に過ぎなかったのです。

しかしその後、バーバリーチェックが世界的に注目されるようになったのは、1964年に開催された「東京オリンピック」だと言われています。

そのきっかけは英国の女子チームが飛行機に乗り込むときに、腕にかけていたトレンチコートの裏地が偶然テレビに映された事でした。

それを見た視聴者の間で「あのチェック柄はなんだ…?」と一気に話題が沸騰し、バーバリーチェックは一夜でブランドのシンボルになったと言われています。

そのエピソードから見ても、コートの裏地のバーバリーチェックは、まさに「チラリズム」のような、隠れたおしゃれといった魅力があるといえます。

決して派手ではない堅実なデザインの中にチラリズムの誘惑が存在し、バーバリーチェックは現在でも飽きられることはなくファッションスタイルに取り入れ続けられています。

チェックの種類

前述のように、バーバリーチェックには現在、様々な種類があり、アイテムによって多彩に展開しています。

ここではその種類を一部、ご紹介していきます。

ノバチェック

バーバリーを代表するチェック柄といえばこれ。

コートの裏地として一番最初に誕生したチェック柄で、「バーバリーチェック」として有名になった柄です。

ベージュをベースに、黒でチェックが描かれ、隙間に白、そこに交わるように細い線のレッドが効いています。

「ヘイマーケットチェック」や「バーバリークラシックチェック」という名前で呼ばれる事もあります。

前述のように、一般公募の中から選ばれ、商標登録されました。

ハウスチェック


2006SSコレクションより 引用firstview.com

2006年のコレクションとともに、クリストファー・ベイリーによって発表されたチェック柄です。

こちらはノバチェックを拡大した柄で、更に「バーバリーチェック」に主張を持たせたといった雰囲気。

カラーも微妙に違っており、ノバチェックよりもはっきりとした印象が強くなっています。

コートの裏側のチラリズムがノバチェックならば、こちらは「バーバリー」のアイテムである事をよ主張したい時にぴったりの柄となっています。

メガチェック


引用burberry.com

ハウスチェックを更に拡大した、非常にインパクトのあるチェック柄。

バーバリーであることの主張の強さはそのままに、どこかデフォルメ感を感じる柄となっています。

別名「ジャイアントチェック」とも呼ばれ、若年層にも人気が高まっています。

カラーバリエーションも豊富で、バーバリーの遊び心を感じられる柄といえます。

スモークドチェック


引用reclo.jp

その名の通りスモーキーな落ち着いたカラーリングが特徴のチェック柄。

大人っぽい雰囲気の柄が好みのユーザーに絶大な支持を得ており、「いかにもバーバリー!って感じのチェックはちょっと…」という方にもおすすめです。

ビートチェック


引用buyma.com

黒地をベースとし、グレーの濃淡ラインを組み合わせたチェック柄。

こちらもスモークドチェック同様、落ち着いた雰囲気があります。

ブラックレーベルチェック

「BURBERRY BLACK LABEL」で展開されていた、紺地または黒地をベースとしたチェック柄。

白と赤のラインが入っており、メリハリのある印象です。

ブルーレーベルチェック


引用wear.jp

「BURBERRY BLUE LABEL」で使用されていた、レッドを基調とした可愛らしい印象のチェック柄。

あまり細いラインは入れず、ブロックチェックにも近い印象です。

バーバリーの人気の理由

バーバリーはご存知のように、いつの時代も幅広い年齢層の方に人気のブランドです。
その人気の理由はなんなのでしょうか。

バーバリーが今でも人気の理由にの一つとしては、クリエイティブ・ディレクターにリカルド・ティッシが就任したことをあげることができます。


リカルド・ティッシ 引用vogue.co.jp

リカルド・ティッシはバーバリーのデザイナーに就任する前には「ジバンシィ」のクリエイティブディレクターとして仕事をしていました。

彼は、ジバンシィの人気を復活させた貢献者であるだけでなく、ラグジュアリーファッションに革命をもたらしています。

ラグジュアリーストリートブランドへ進化した


リカルド・ティッシが就任して以降のバーバリー 引用fashion-press.net

現在ではルイヴィトンとシュプリームのコラボなどをはじめとして、ストリート×ラグジュアリーというブランドのコラボやミックススタイルは定番のものとなっています。

しかしファッション業界ではもともと、ストリートファッションとラグジュアリーファッションは大きく区別していた傾向があります。

リカルドはジバンシィ就任中から、ストリートファッションとラグジュアリーファッションをミックスさせ、「ラグジュアリーストリート」という新しいスタイルを誕生させています。

その流れをバーバリーにも持ち込み、バーバリーの伝統的なスタイルを尊重しつつも、若い感性でブランドをフレッシュに生まれ変わらせる事に成功しました。

そして、このようなリカルド・ティッシの斬新な価値観は、若者たちの心をぐっととらえることになります。

ブランドロゴを大幅に変更


新しいBURBERRYのロゴ 引用wwdjapan.com

また、バーバリーというブランドは2018年に20年ぶりに自社のロゴを変更しています。

新しいロゴは「BURBERRY LONDON ENGLAND」と記載され、少しやわらかい印象の丸みのある書体が採用されています。

今までシンボルであった馬も無くなり、以前のどちらかといえば格式高い印象よりも、カジュアルかつフラットで親しみやすい雰囲気が生まれています。


これまでのロゴ 引用obara-megane.jp

これによってより若者にも受け入れられやすい、ストリート感を取り入れた今のバーバリーに合う雰囲気のロゴになったといえるのではないでしょうか。

このロゴの変更は、バーバリーというブランドとしての「これからもフレキシブルに変化しよう」という意図を感じる変更だといえるでしょう。

また、ロゴと同時に今までバーバリーでは展開していなかった「モノグラム」柄も開発されました。


モノグラム 引用front-row.jp

ブランド創業者のトーマス・バーバリーの頭文字である、「T」と「B」を組み合わせたというこのモノグラムは、ブランドを作った先人へのリスペクトが感じられるものとなっています。

多くのセレブが支持している

そして、「バーバリーが好き」という多くのセレブたちがいることもブランドの人気を支える要素の一つです。
セレブが愛用しているのを見て、バーバリーの魅力に気づいたという方も多いのではないでしょうか?

「ロゴ」や「モノグラム柄」を押し出したアイテムをバーバリーが展開し、ニッキーミナージュやリアーナなどのアーティストや影響力のあるファッショニスタが着用することによって、世界中のファッション好きな若者が注目し、バーバリーの人気をさらに加速させました。

その影響力はとても強く、かつて英国王室のエドワード7世がバーバリーの愛用者の一人であった時よりも、バーバリーの名は世に広まったとも言われています。

格式高いブランドとしての地位も維持しているバーバリーは、そのエドワード7世の息子であるジョージ5世が即位してから、ジャケット・コート部門のロイヤルワラントを授けられ、エリザベス2世、チャールズ皇太子に至るまで、歴代イギリス王室御用達のジャケット・コートを制作しているという面もあります。

このように、若者に支持される革新的なアーティスト達、一方で格式高い最大級のセレブともいえる王室…と、両方から愛されているブランドといえます。

さらに元イギリス首相の「ウィンストン・チャーチル」、シャーロックホームズの作者である「アーサー・コナン・ドイル」、ピンクパンサーシリーズで有名な俳優の「ピーター・セラーズ」など、人物を思い出せば、自ずとバーバリーを着ているイメージが浮かんでくるというほどに、バーバリーを愛用していた有名人達も歴代で多くいます。

また「ティファニーで朝食を」では、「オードリー・ヘップバーン」がバーバリーコートを着用しています。

「ヴィクトリア・ベッカム」、「リアーナ」は、バーバリープローサムから販売しているトレンチコートを着ている姿が写真に捉えられています。

トレンチコートだけではなく、海外セレブの間ではバーバリーバッグを愛用する方々も数多く存在します。

例えば、「シエナ・ミラー」、「ブレイク・ライブリー」「エマ・ストーン」「サラ・ジェシカ・パーカー」などなどのセレブたちが、普段使いでバーバリーバッグを愛用しています。

さらに、海外モデルの「ロージー・ハンティントン」、「ミランダ・カー」もバーバリーバッグを愛用している事が知られています。

このように、バーバリーを愛用している著名人を挙げればキリが無いほど、バーバリーは昔から世界中で愛されているブランドであるといえます。

日本での人気とオリジナル展開

現在はこのように、リカルド・ティッシがブランドイメージを刷新したり、海外セレブが愛用したりなどで日本の若年層にも愛されているバーバリーですが、それよりも前から、日本人にとっては別のイメージで馴染み深いブランドであったという一面もあります。

印象深いのは、90年代に若い女性を中心に巻き起こっていたバーバリーブーム。
マフラーを巻いた高校生や、バーバリーチェックのミニスカートを黒いタートルネックのセーターとロングのブーツに合わせてタイトに着こなしている女性が多く見られました。

また、バーバリーは日本独自の規格でブランドを展開していました。
それが、「BURBERRY BLUE LABEL」「BURBERRY BLACK LABEL」です。

日本の三陽商会がバーバリーとライセンス契約を結んでおり、それによって日本の主に若年層に向けて展開していた日本向けのブランドです。

現在は三陽商会とバーバリーのライセンス契約は切れており、それぞれのブランドは「BLUE LABEL CRESTBRIDGE」「BLACK LABEL CRESTBRIDGE」として、バーバリーとは関係のないブランドとしての展開をおこなっています。

しかし、ライセンス契約を結んで上記の2つのブランドを展開していた頃は、若年層を中心として人気があり、さまざまなアイテムでバーバリーチェックを身につけた若者が多く見られました。

このように、本家のバーバリーの展開とは少し別枠ですが、日本人にとってもバーバリーというブランドは馴染みのある存在として長く愛されてきました。

ちなみに現在は、バーバリーの日本代理店は「バーバリー・ジャパン株式会社」となっており、展開もバーバリー・ロンドン、バーバリー・プローサムなどの展開のみになっています。

バーバリーは進化を続けている

ここまでお話したように、バーバリーというファッションブランドはフレキシブルに変化し続けています。

リカルド・ティッシの起こしたブランドとしての改革などを見て、流行して消費されるブランドになってしまうのでは…との懸念を感じる方もいるのではないでしょうか?

しかし、リカルドがデザインしたモノグラム柄の「T」と「B」(創業者のイニシャル)に見られるとおり、先人へのリスペクトを欠かさず、バーバリーというブランドが作ってきた伝統も決してないがしろにせずに現在まで展開しています。

ブランド創業時の「ギャバジン」の開発など、根本に「機能性」「着心地」の追求という硬派な思想のあったブランドだけあって、これまで積み上げてきた実績は、ただのファッションブランドというだけではない、重みのあるものといえます。

その時代ごとに、新しいスタイルを取り入れながら進化を続けてきたバーバリーですが、その根底にはしっかりと「バーバリー」というブランドが作ってきた伝統、文化へのリスペクトがあったと言えます。

やはりそういった基盤のしっかりしたブランドは、時代に合わせて変化していったとしても、リスペクトがある限り、ブランドとしての風格を失わずに生き残っていけるのではないでしょうか。

前述の日本展開の中止などにも見られますが、こういった柔軟性と積み上げてきた歴史のはざまで、ブランドとして世界観と商業性のバランスを調整しながら、価値観をキープしています。

このようにバーバリーというブランドは、今後も進化を続けていくブランドといえそうです。

中古市場での評価

ここまでバーバリーについてご紹介してきましたが、中古市場ではどのように評価されているのか?についてブランド古着店の視点からお話させていただきたいと思います。

長い歴史を持つバーバリーだけあって、ブランド名だけで中古市場での評価について一言で表現することはできませんが、現在展開しているバーバリーについては、とても高い評価で取引されているといえます。

やはり伝統あるラグジュアリーブランドというだけあって、定価が高いという事もありますが、中古市場ではバッグや最新のアパレルなどは高い金額で取引されているのが多く見受けられます。

また、定番のトレンチコートは非常に人気が高く、発売から年数が経過したものであっても高額で取引されている事が多い印象です。

その反面、日本独自で展開されていた「BURBERRY BLUE LABEL」「BURBERRY BLACK LABEL」などは、一部のアウター類などを除いてさほど高い金額では取引されていない印象です。

2000年代〜2010年代あたりの、デザイン的にやや古さを感じるアイテムなどは中古市場でも特に苦戦しがちといえますが、意外にも一部のアイテムは、リバイバル的なブームによって若年層に需要が生まれている場面も見受けられます。

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ここまで読んでくださった方へ

ここまでバーバリーにフォーカスし、お話してきました。

長い伝統を持つブランドでありながら、伝統をないがしろにせず新しい挑戦を続けていくバーバリーに、今後もブランド古着店として注目していきたいと思います。

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