エルメスのバーキンとケリーってどう違う?|Hermes
こんにちは。ブランド古着のKLDです。
永遠のイット・バッグとして世界中から愛されているエルメスのバッグ、「バーキン」と「ケリー」。
何となくは知っていても、詳細にどんな違いがあるのかあまり知らない…という方も多いのではないでしょうか?
今回は、
- Hermèsについて
- バーキンについて
- ケリーについて
- バーキンとケリーの違い
- どうしてバーキンとケリーって高いの?
- 中古市場での評価、購入の際の注意点
という形でお話していきます。
憧れのバーキン、ケリーのことを知りたい!という方はもちろん、中古相場についてもお話していきますので、すでにバーキンやケリーをお持ちで、専門店での買取サービスのご利用などをお考えの方もぜひご覧ください。
目次
Hermèsについて
Hermès(エルメス)は、1837年にフランス・パリで設立された老舗ラグジュアリーブランドです。
創業者はティエリー・エルメスで、最初は高級馬具の製造ブランドとしてスタートしました。
製造から販売までの全ての工程を自社で行い、そのクオリティの高さから、ヨーロッパ中の王族貴族を顧客にしていたそうです。
デザイナーは1980年までエルメス一家が務め、それ以降は、メゾン・マルジェラやクリストフ・ルメールなどのトップデザイナーが担い、数々の名作を世に送り出しました。
エルメスの軸を作ったデザイナーは、3代目のエミール・モーリス・エルメス。
自動車の発展を予測した彼は、バッグや財布などの革製品を考案し、1892年に、バーキンの前身となる「オータクロア」を発表しました。
オータクロアはメゾン初となるバッグで、エルメスが馬具製造からファッションブランドへと進展させたバッグです。
1900年に突入すると女性の社会進出に伴い、婦人用バッグやベルトウォッチなど、アイテム数も増加。
後に生まれたバーキンとケリーは、ラグジュアリー界に名を刻む、最高峰クラスのバッグとして現在も価値を高めています。
バーキンについて
引用 hermes.com
バーキンは1984年に誕生した、エルメスを代表する言わずと知れた名品バッグです。
馬具や鞍を入れるためのバッグであったオータクロアを、より日常で使いやすいようにと、デザインされたのがバーキンです。
当時フランスでは、ジーンズをメインとしたカジュアルな服装が定着していたこともあり、バーキンは現代女性のニーズに寄り添い、ヒットを記録。
1990年代には憧れのバッグとしてラグジュアリーの象徴となり、2000年代終盤には6年の入荷待ちリストが作られるほどにもなりました。
限定品や様々な派生モデルも登場し、現在に至るまで永遠のイットバッグとして君臨し続けています。
バーキンの誕生秘話
ジェーン・バーキン 引用 harpersbazaar.com
1984年、女優のジェーン・バーキンがパリ発ロンドン行きのエールフランス航空の機内で、エルメスの5代目社長、ジャン=ルイ・デュマと隣の席になりました。
バーキンは、この偶然の出会いがきっかけで誕生しました。
当時、子育てをしながら仕事をしていたジェーン・バーキンは、トレンドマークの籠バッグに沢山の荷物を入れていたそう。
彼女は、籠バッグをコンパートメントに詰め込んだ時、うっかり中身をこぼしてしまいます。
それを拾ったデュマは「ポケット付きのバッグを持った方が良い」と提案しましたが、ジェーン・バーキンは「身の回りのものを収納して哺乳瓶をすぐに取り出せるおしゃれなバッグがない」と嘆きました。
その悩みを聞いたデュマは、彼女に「必ず気に入るバッグをプレゼントします」と返事し、新しいバッグを考案。
ジェーン・バーキンに送られた最初のバーキン 引用 harpersbazaar.com
そのバックには、彼女の名前をとって名付けられました。
これが「バーキン」の誕生です。
バーキンの特徴
引用 buyma.com
バーキンの特徴はなんといっても、抜群の収納力と実用性です。
広めに作られた開口部は、荷物をたくさん詰め込むことができるうえ、内部へのアクセスも簡単にできます。
引用 buyma.com
床に置いても汚れないよう、底部には頑丈な底鋲をセッティングする配慮も。
引用 buyma.com
フラップを閉めてカデナ(南京錠)をロックすれば、中身がこぼれることを防げます。
引用 buyma.com
内部には、フロントにはオープンポケット。
背面にはファスナーポケットが備え付けられており、収納性を重視した作りになっています。
まさにジェーン・バーキンが求めていた、エレガントでありながら実用的なバッグです。
ケリーについて
引用 hermes.com
ケリーは1935年に誕生したバッグで、バーキンと並んでエルメスを代表する名品です。
ラグジュアリーかつ凛とした美しさが印象的で、他とは一線を引く洗練された雰囲気があります。
当時のフランスは、世界恐慌の影響で人々が保守的になり、フラッパー(開放的なファッション)から女性らしいエレガントなファッションにシフトチェンジしていた時期。
女性の社会進出が多くなっていたこともあり、ケリーの媚びないデザインは、多くの女性を虜にしました。
ケリーの誕生秘話
ケリーは、元々「サック・ア・クロア」という名称で1935年に誕生しました。
「サック・ア・クロア」現在でも中古品が稀に出回っています 引用 brandear.jp
ケリーと呼ばれ始めたのは、グレース・ケリーのある振る舞いがきっかけでした。
グレース・ケリー 引用 fujingaho.jp
当時、女優をしていたグレース・ケリーはモナコ王妃大公と結婚。
モナコ王妃となった彼女への世間の注目は凄まじく、妊娠中であっても容赦なくパパラッチに追われていたそうです。
そんなパパラッチからなんとかお腹を守ろうとして、グレース・ケリーは愛用していたサック・ア・クロアで腹部を隠しました。
その時の写真が雑誌に掲載されたことで、世界中からサック・ア・クロアの問い合わせが殺到。
当時、サック・ア・クロアは既に人気を博していたのですが、この出来事を機に「ケリーバッグ」に改名し、歴史的なアイテムへと進化しました。
ケリーの特徴
ケリーの特徴は、一目で分かる“圧倒的な美しさ”です。
計算し尽くされた優美なフォルムや、息をのむような洗練された雰囲気は、格式の高さを伺える魅力があります。
バーキンと比較するとカチっとした質感。
荷物を入れすぎても綺麗なフォルムを保つように出来ています。
持つ人をも整った雰囲気に見せ、“カジュアル”というより“スタイリッシュ”といったイメージです。
機能性ではなく見た目の美しさを優先しているため、外ポケットやサイドの調節ベルトなどが省かれているのも特徴の一つ。
ケリーは、バーキンより50年も前に誕生した歴史の長いバッグですが、世代を超えてもその美しさは支持され続けています。
バーキンとケリーの違い
ここまで、バーキンとケリーについて話してきました。
それぞれに誕生秘話や特徴がありますが、見た目に関しては、正直似たような雰囲気を持っています。
ここからは、バーキンとケリーの違いについてお話していきましょう。
ハンドルの構造
左からバーキン、ケリー 引用 farfetch.com
引用 farfetch.com
バーキンとケリーを見分けるうえで外せないポイントは、ハンドル構造の違いです。
バーキンは、ボディ本体のフロントと背面に1本ずつ、計2本のハンドルが付いています。
開口部が開きやすく荷物の出し入れがしやすいため、実用性に特化したハンドル構造です。
バーキンの開口部 引用 loire-kobe.co.jp
2本のハンドルは安定感があり、手から滑り落ちにくいといったメリットもあります。
一方ケリーは、フラップの上に付いたハンドルが1本です。
バーキンと違い、フラップ部分に直接ハンドルが付いているため、開閉の動作が面倒だと感じてしまうかもしれません。
ケリーの開口部 引用 loire-kobe.co.jp
しかし、ワンハンドル構造は手を添えるようにして持つことができるので、美しい持ち手を演出してくれます。
フラップの構造
バーキンとケリーは、どちらもボディに蓋を被せるようなフラップタイプのバッグですが、構造に違いがあります。
バーキンのフラップは、ハンドルが綺麗に出るようにカッティングされています。
また、フラップを内側に入れて開口部を開放的にすることも可能です。
最初から荷物を多く入れることに配慮した、バーキンだからこそのフラップ構造だといえます。
ちなみに2021年秋冬コレクションでは、フラップを取り外してクラッチバッグとして使えるフラップレスバーキンも登場しています。
フラップレスバーキン 引用 lecrin.jp
一方ケリーは、フラップを被せたあとベルトで開閉する構造です。
バーキンのように開口部を開放的にして使用することはできませんが、常に綺麗な台形型を維持できます。
ショルダーストラップが付属しているか
ケリー 引用 farfetch.com
ショルダーストラップは、ケリーにのみ付属しており、バーキンには付属していません。
元々ケリーもショルダーストラップは付属していませんでしたが、ニーズの声が多くあり、1985年頃から付属されるようになりました。
それに伴って、ハンドル部分の金具も改良しています。
旧型のケリーは、ハンドルの付け根の金具にショルダー金具を付けていたため、金具と革が擦れて素材を傷つけてしまうことが多かったそうです。
そのデメリットを改善するため、2004年頃にショルダーストラップ専用の金具が付けられ、より丁寧に扱えるバッグに生まれ変わりました。
ちなみにバーキンは「タイニーバーキン」という、ショルダーストラップが付いているモデルが2011年に登場しています。
タイニーバーキン 引用 brandoff-store.com
縫い方
左から外縫い、内縫い 引用 loire-kobe.co.jp
バーキンは内縫いのみ。
ケリーは内縫いと外縫いの2種類を採用しています。
内縫いはバッグを裏返して縫い上げ、パイピングを施してから元に戻す縫製で、柔らかくしなやかな印象。
外縫いは表面にステッチを見せる縫製で、直線的なシルエットが際立つ見た目が特徴です。
発売当初から採用されていた2タイプの縫い方は、ケリーならではの特徴だったのですが、2019年、バーキンの外縫いタイプである「バーキンセリエ」が登場。
バーキンセリエ 引用 lecrin.jp
これはバーキンファンに大きな衝撃を与えました。
“外縫い”とも呼ばれていますが、“バーキンセリエ”が正しい名称です。
現時点ではバーキンは内縫いタイプが主流で、バーキンセリエ(外縫い)は流通量が少なく、非常にレアなアイテムとされています。
サイズ展開
バーキンとケリーのサイズ展開は以下の通りです。(数値は目安です)
バーキン
サイズ | 幅 | 高さ | マチ |
---|---|---|---|
25 | 25cm | 19cm | 13cm |
30 | 30cm | 21cm | 16cm |
35 | 35cm | 27cm | 18cm |
40 | 40cm | 29cm | 21cm |
参考: komehyo.co.jp
日本において、バーキンのサイズ40以上はかなり希少とされており、レアサイズとして位置づけられています。
ケリー
サイズ | 幅 | 高さ | マチ |
---|---|---|---|
25 | 25cm | 19cm | 9.5cm |
28 | 28cm | 22cm | 11.5cm |
32 | 32cm | 23cm | 12cm |
35 | 35cm | 24cm | 13cm |
40 | 40cm | 28cm | 16cm |
参考: komehyo.co.jp
一般的にケリーと呼ばれているのは25のサイズからで、それ以下は「ミニケリー」と呼ばれています。
バーキンとケリー、いずれも他のサイズや派生モデルも展開されていますが、主流サイズはこの辺りです。
使用シーン
バーキンとケリーは、それぞれに適した使用シーンがあります。
バーキンは、ジェーン・バーキンの着こなしのように、白Tシャツとジーンズのカジュアルファッションに似合うバッグです。
実用性に優れたデザインは、普段使いしやすいため、カジュアルシーンによくマッチします。
対してケリーは、グレース・ケリーが愛用していたように、格式の高いシーンにふさわしいバッグです。
フォーマルな場面やビジネスシーンに選ばれることが多く、敷居の高い場所にもさり気なく馴染みます。
また、ケリーは着物にも程よく調和してくれるため、和装で華やかにしたいシーンにもおすすめです。
バーキンとケリーが高値の理由
世代を超えてもなお愛され続けるバーキンとケリーは、年々、価値が高まり続けています。
バーキンとケリーはなぜそんなにも価値が高いのか、その理由をお話します。
すべて職人のハンドメイドだから
引用 hermes.com
エルメスは、最初から最後まで1人の職人が担当する生産体制を整えています。
皮革を熟知した職人は、バーキンとケリーを作るのになんと平均20時間以上も費やしているそうです。
エルメスでは、自然な革のふくらみが生まれるように「クウジュ・セリエ」という、1本の糸と2本の針でクロスさせながら縫う製法を採用しています。
この製法は、熟練したスキルと時間を必要とする職人技なため、馬具製造で成功してきたエルメスだからこそ成しえる手縫い方法です。
使用時に負荷のかかる箇所はステッチを2重に縫い上げ、特にほつれを防止したい箇所には、ハイブランドの中でもあまり見られない3重縫いをし、抜かりないこだわりを見せています。
また1人の職人が仕上げ切るという担当制であることで、バッグに微々たる個性が反映。
同じモデルであっても世界に一つの特別感が生まれます。
エルメスは昔から変わらない生産体制を大切にし、厳選された職人が一つ一つ丹念に仕立てているため、高額なのも納得できるでしょう。
人気すぎて生産が追いついていないから
バーキンは発売当初から限られた生産数しか発売しておらず、常にウィッシュリストを抱えています。
1人の職人が時間をかけ丁寧に製造しているため、年間で生産できる数は事前に決まっているそうです。
しかし需要の数に対して生産が追いついていない状況は、むしろバーキンとケリーの特別感を高める要素になっているとのこと。
エルメスファンは、品質を維持する姿勢を絶やさないブランドに価値を感じ、お金を払いたいという気持ちを持っているため、先の見えない入荷を待ち続けられるのでしょう。
最高級素材を使用しているから
エルメスは、創業当時から現在に至るまで、素材に一切の妥協を許さずに進んできました。
エルメスでは、世界中から集められた最高級の素材の、最も良い部分だけを厳選しているそう。
レザーは、伸びやすかったり柔らか過ぎたり、また厚みにも差がある部位がありますが、エルメスのバッグには、品質が安定した背中の部位しか使わないとのことです。
創業当時から皮革を扱ってきたエルメスだからこその目利きであり、長年培ってきたブランドの威厳があるからこその素材選びだといえます。
徹底したレザーのこだわりは、もちろんバーキンとケリーにも反映されており、定番モデルでも素材が確保出来なければ限られたサイズしか出荷できないことがあるほど。
珍しい素材がゲットできれば、スペシャルなモデルが誕生するのも、エルメスならではの魅力です。
限られた顧客しか購入できないから
バーキンとケリーの価値を高めている要素の一つとして、“限られた顧客にしか購入できない”という、希少性の高さが挙げられます。
エルメスの中でも特にバーキンとケリーは、入荷のタイミングが決まってないうえに予約や取り寄せといった体制がほとんどないため、購入できるのはかなりレアだそうです。
頻繁にエルメスに通い、エルメスのアイテムを購入し続けたトップクラスの顧客にしか手に入れることができないとされています。
入手困難な希少性も、バーキンとケリーの価値を高めているのでしょう。
丁重なアフターケアを整えているから
引用 hermes.com
エルメスは、信頼できるアフターケアサービスも整えています。
公式サイトには「エルメスアフターセールスカウンター」を設け、店内にはエルメスの職人が常駐し、アフターサービスを重視。
バーキンやケリーは高額ですが、修理の際も職人が一つ一つ対応してくれるため、納得できる価格だといえます。
卓越した職人は、古いモデルでもリペアを成し遂げ、修理後も長く使えるように仕上げてくれるのです。
エルメスの価値にはデザインや品質、素材の他に、徹底したアフターケアサービスの存在も含まれています。
中古市場での評価、購入の際の注意点
ここまで、バーキンとケリーの違いやそれぞれの魅力についてお話してきましたが、ここでは、
- 中古市場ではどんな評価をされているの?
- 中古で売買する時の注意点
などについてお話していきたいと思います。
まず、中古相場に関してですが、やはりエルメスの由緒正しきバッグ2つということで、中古相場はどちらのモデルも安定して高いです。
相場が安定しているので、資産として購入する人もいるというのは有名な話ですよね。
どちらかというとデイリー使いしやすいバーキンの雰囲気はより人気が高く、中古相場もバーキンの方がより安定している印象です。
色はバーキン、ケリー共に黒とライトグレー、ベージュやブラウン系が人気です。(バーキンは赤系の色も根強く人気の印象。)
バーキンは特に黒、ケリーは最近だと黒よりも「エトゥープ」というグレージュカラーが黒よりも相場が安定している傾向があります。
サイズに関しては、バーキンは25、30、ケリーは25、32(ケリーは特に32)が相場的に高く、これは持ちやすいサイズ感が起因していると考えられます。
ここまででもお話した通り、「普通に買えない」のがバーキンやケリーの魅力のひとつでもありますが、「どうしても欲しい!」と思った時には中古での購入を検討するのもおすすめです。
しかし世界的に人気のバッグということで、偽物も多く存在します。
真贋鑑定の基準にはさまざまなものがあり、ここには書ききれないのですが、中古での購入の際には、一例として以下の点に気を付けるのがおすすめです。
- ファスナーのバックエンドがHになっている。
- カデナと鍵のナンバーが一致している。
- 内側のブランド刻印が深く型押しされている&インクがはみ出してないか。
- バーキンは前後でハンドルの長さが違う。
安いお買い物ではないということもあり、中古での売買はフリマアプリ等よりは専門店を頼るのがおすすめですが、アプリなどでの購入の際には上記のようなことに注意して品物を見定めると良いかもしれません。
もちろんKLDでもバーキン、ケリー共にお買取に力を入れています。
しっかりとした真贋判定が可能なスタッフが在籍しておりますので、ご不明点等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
大切なお品物ですから、お送りになる前に金額を調べて売るかどうか決めたい…という方にはLINEで出来る事前査定もおすすめです。
ここまで読んでくださった方へ
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
知っているようで知らなかったバーキンとケリーの詳細な違い。
ご購入、売却をご検討の際には、この記事の内容もご参考にされてみてください。
KLDでもエルメスのお買取を強化しています。
ラグジュアリーブランドの真贋判定、査定を得意とするスタッフの在籍により、高い精度での強気のお値付けが可能です。
宅配買取というと、
「時間かかるんじゃないの?」「面倒臭そう…」「配送料の分、買取金額を安くされそう…」
という不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実はそんなことも無いんです。
KLDでは、取り扱いブランドをある程度絞ることにより、高い水準のお買取金額を維持。
もちろん送料、キャンセル料なども無料です!
LINE査定も出来ますので、もし気になるアイテムがございましたらお気軽にお声かけ下さい!
\ご登録はこちらからどうぞ/
ありがとうございました!
関連記事
こちらの記事もぜひご覧ください!
KLDの販売ページはこちら
こちらのページでKLDの商品を販売しています。