MADISONBLUE 定番おすすめアイテム|マディソンブルー
引用 madisonblue.net
こんにちは。ブランド古着のKLDです。
大人のための上質なカジュアルスタイルを提案するブランド、MADISONBLUE(マディソンブルー)。
トレンド感を程よく押さえているだけではなく長く使える飽きのこない上質さもあり、とても高い人気を誇っています。
さまざまな名作を生み出しているMADISONBLUEですが、今回はとくに長く使える、おすすめの定番アイテムをご紹介していきたいと思います。
- MADISONBLUEとは?
- MADISONBLUE おすすめ定番アイテム
- 中古市場での評価について
という形で、KLDがおすすめするMADISONBLUEの定番アイテムをご紹介していきます。
中古市場での評価についてもお話していきますので、売却をお考えの方にもぜひお読みいただきたい記事になります。
目次
MADISONBLUEとは?
引用 nestbowl.com
「MADISONBLUE(マディソンブルー)」は、2014SSよりスタートした日本のブランドです。
ブランド名の由来は、デザイナーが影響を受けたとされる、ニューヨークマンハッタンの“MADISON Ave.”と、大好きな海の“BLUE”から。
「質の良いものをカジュアルに」をコンセプトに、デザイナー自身が感じたことや経験から裏打ちされた、ファッション観とマインドから誕生したアイテムを展開しています。
引用 nestbowl.com
デザイナーは中山まりこさん。
1980年代より長年にわたってスタイリストとして第一線で活躍した経歴を持ち、そのキャリアを活かして、新しいファッションスタイルを提案しています。
提案するのは、カジュアルにもモードにもフィットする、上質さとバランス感を重視した「ハイカジュアル」。
人が着ることで完成する、普遍的な大人のカジュアルスタイルです。
“服自体がもつものではなく、服を着る人自身が、すでに持つ女性らしさを際立たせるためのブランドでありたい”というデザイナーの想いに共感する感度の高い層から、絶大な支持を集めています。
マディソンブルー定番アイテム
大人の為の「ハイカジュアル」を提案する、マディソンブルー。
立ち上げ当初、シャツ6型のみの取り扱いでしたが、現在ではボトムスやジャケット、コートなど、幅広いアイテムが誕生し、メンズアイテムも扱っています。
中でも、ブランドのコアライン「エッセンシャル(ESSENTIAL)」シリーズは、普遍的なアイテムを多く展開する、人気シリーズです。
その中から、長く活躍すること間違いなしの、買うにも売るにもおすすめの秋冬定番アイテムを、誕生エピソードと合わせてご紹介します。
HAMPTON
ファーストシーズンから展開しているマディソンブルーのベストセラーシャツ「HAMPTON(ハンプトン)」。
ハンプトンと言えば、ニューヨーク郊外にあるバージニア州の都市。
ニューヨーカーが休日を楽しむ為に訪れる街とも言われ、このシャツは、その街に集まる芸術家たちが着ているようなシャツをイメージしてデザインされました。
大人のカジュアルコーデに欠かすことのできない、通年使える万能アイテムとして、高い指示を得ている定番アイテムです。
魅力となるのは、ヴィンテージのようなディテールです。
貼り付け式のパッチポケットとフラップ、その左側に付いたペン差し、強度を意識した脇のダブルステッチに、尿素ボタンなど、ワークウェアらしい仕様を細部まで追求しています。
素材は、シーズンによってシャンブレーやサテン、モールスキンなど異なるテキスタイルで販売されているようで、それぞれの、雰囲気の違いが楽しめます。
サイズは3サイズです。
ジャストサイズを選ぶもよし、メンズライクにゆったりサイズを選ぶもよし。
袖をまくるとさりげなく見える、ブランドのアイコン「B」の刺繍がにんまりポイントです。
MADAME
大人ならではの女性らしさを魅せるシャツ「MADAME(マダム)」。
こちらもファーストシーズンからの展開で、ブランドの代名詞ともいえるシャツアイテムです。
インスピレーションの元となったのは、“小麦肌のシックなイタリアンマダムが、胸元を開けてシンプルにシャツを着ている姿”。
大人の体をきれいに見せるシャツと評判で、“ハンプトン”とは相異なり、女性的な要素が溢れるモデルです。
ドレスシャツ工場で生産されるマダムは、レディライクな製法とディテールにこだわっています。
着た時に自然と外に開くように計算された襟は、フラシ芯と言われる芯地を採用。
いわゆる“いいシャツ”に採用されることが多い芯地と言われ、風合いのある柔らかで高級感のあるシャツ襟です。
またボタン位置は、女性のバストにちょうどいい位置に設定することで、デコルテの見える分量や、顔と襟の大きさなどのバランスが計算されています。
サイズは、レディースのみの3サイズ展開です。
基本となる綿素材の他に、さらりとした麻素材や、ヒップの隠れるロング丈なども販売されています。
女性の魅力を最大に引き出せるよう細部までこだわった、大人のシャツです。
引用 hpplus.jp
J.BRADLEY
1950年代を舞台とした、雰囲気のある7分袖シャツ「J.BRADLEY(ジェイブラッドリー)」。
ユニセックスアイテムとして展開している、ハンサムな見た目の定番アイテムです。
このモデルは、映画『ローマの休日』のワンシーンからインスパイアされたのだそう。
役中で、オードリーヘプバーン演じる“アン王女”が、男性もののシャツを袖をまくって着ているのを見て、“メンズシャツを着る女性の魅力”を再現したという、面白いエピソードを持ちます。
デザインの特徴となるのは、男性ものの様なゆったりとした全体のフォルムと、ポイント的に感じられる女っぽさです。
台襟のカーブを通常よりきつめに設計することで、一つ目のボタンを外すと自然に襟が開くよう考案されています。
素材は、高密度で織り上げた軽量でハリを持つ、綿平織りのタイプライター生地を採用。
ポイントなる脇に入った「B」のロゴ刺繍は、ブランドらしいアクセントです。
またドレスシャツによく使われる、立体感のある厚みのあるボタンを使用することで、上品さをディレクションしています。
2016年からブランドの定番人気モデルとして展開されている、ジェイブラッドリー。
当初レディースのみの展開でしたが、男性にもフィットしているという発見があり、現在はユニセックスで4サイズにて展開されています。
オードリーのように、フェミニンに袖のロールアップとタックインで着るのがおすすめです。
映画「ローマの休日」より 引用 cinematoday.jp
HEM CUT OFF STRAIGHT DENIM
切りっぱなしの裾が特徴的なストレートパンツ「HEM CUT OFF STRAIGHT DENIM(ヘムカットオフストレートデニム)」。
通称「BEBE」とも呼ばれ、60年代のファッションアイコンであったフランスの女優“Brigitte Bardot(ブリジットバルドー)”が穿いていそうなデニムをイメージしてネーミングされたモデルです。(頭文字の“BB”から“ベベ”と呼ばれていた)
あえて裾を仕立てず切りっぱなしにしていることで、そのラフさから大人の余裕を感じられるデザインデニム。
生地は、古い織機で織られたような、ヴィンテージ感あるセルビッチデニムを採用しています。
通常のデニム生地に比べて折り目が不均一で荒く、膨らみのある生地感です。
やや厚手の生地を採用することで、カジュアルな中に上品さも感じられます。
また女性視点でありがたいのが、ヒップラインを気にしたポケット配置ではないでしょうか。
少し高めに付けられたポケットは、ヒップをコンパクトに見せるよう設計されており、後ろ姿もぬかりありません。
定番カラーはインディゴやバイオブリーチされたライトブルー、ホワイトを展開。
過去には、同型のレザー素材のヘムカットパンツの販売もされています。
履きこむほどに変わる、経年変化を楽しめるのもこのデニムの良さで、中古市場でも安定的な人気のあるアイテムです。
ライトブルーのデニムカラー 引用madisonblue.net
BAKER PANTS
ベーシックでありながら、こだわりが詰まった「BAKER PANTS(ベイカーパンツ)」。
ヨーロッパのパン職人が履いているイメージから誕生した、通称「BAKER(ベイカー)」は、長く愛用するファンが多い、ブランドの定番パンツです。
作業用パンツ本来の、動きやすさと使いやすさをベースに作られた、フロントやサイドのポケットと少し太めのシルエットが特徴的なデザインです。
とはいえ、実用的でありながらファッショナブルさが光るのは、マディソンブルーの為せる技。
ポケットの大きさや、ヒップライン、ウエスト位置などはラインの美しさを考え、緻密に計算された設計です。
メンズサイズでルーズな着こなしも 引用 images.baycrews.jp
素材は、柔らかく織り上げられたオリジナルのバックサテン生地に特殊なバイオ加工をすることで、滑らかでありながらしっとりとした生地感。落ち感と履き心地が抜群です。
サイズは、ユニセックスでの6サイズ展開。
すっきりと履きたいならジャストなサイズ選びがいいですが、ゆったりしたサイズをチョイスすれば、程よく力を抜いた様な大人スタイルが楽しめます。
ベーシックでありながら、いい意味でカジュアル感を減らした、大人向けのミリタリーなパンツアイテムです。
MI-MOLLET FLARE SK
マディソンブルー好きなら外せないスカートと言えば「MI-MOLLET FLARE SK(ミモレフレアスカート)」。
通称「LEE」とも呼ばれる定番のミモレ丈のスカートは、かつてのアメリカでファッションアイコン的存在であった“LEE RADZIWILL(リーラジウィル)”が好きそうなシルエットをイメージしたデザインです。
美脚効果があると言われる、ふくらはぎのちょうど中間くらいのスカート丈と、花のように広がるスカートのフレアが、エレガントな印象。
ふんだんに使われた一枚布から成る、たっぷりとしたフレアは、前や後ろに縫い目のないシームレスで仕上げられています。
歩く度に自然に美しく広がり、ヒップカバーにも最適です。
また身体に沿うよう計算されたウエスト部分は、ハイウエストで履くことで理想的なシルエットが現れます。
サイズは3サイズで展開。
オールシーズン愛用できるツイル素材や、カジュアルアップのバックサテン地、また秋冬向けのキルティングなど、素材のバリエーションも豊富にあるようです。
ケネディ元大統領の義妹であった全米のファッションアイコンリーラジウィル
引用 elle.com
SOFIE
デザイナー中山さんがまだ20代だった頃、ニューヨークで惹きつけられた大人の女性のイメージから生まれた「SOFIE(ソフィー)」。
ニューヨークの小さなストリートで、タイトスカートを履き、舗装されていない道をさっそうとヒールで歩く女の人の姿が印象的で、その時のストリート名をこのモデルにも付けたのだそう。
デイリー利用にぴったりのタイトスカートは、“LEE”とは異なりスタイリッシュさが人気で、定番化されているアイテムです。
サイズは4サイズ展開。
タイトなシルエットがこのアイテムの良さであることから、ヒップサイズを基準にすると自分に合うサイズが選べます。
丈の長さは、膝あたりのベーシックな丈と、膝がしっかり隠れるロング丈を展開しています。
カラーは販売当初から人気のカーキと、オフィスでも活躍しそうなブラック、ホワイトなど。
ラムレザーを使用した、マット感ある少しワイルドな素材違いのアイテムも販売されています。
程よくタイトめなシルエットが、ヒップとウエストの女性ならではのコンシャスなラインを惹き立てる、クールで品のあるスカートです。
HELLO CREW NECK TEE
大人に寄り添うシックなTシャツ「HELLO CREW NECK TEE」。
マディソンブルーのシンボルである“HELLOタグ”をモチーフとした定番アイテムです。
モチーフとなる“HELLOタグ”のルーツは、アメリカのストリートカルチャーから。
グラフィティアーティストがよく使う、タギング(スプレーペンキで壁などに描かれたアート)と共に貼られたネームステッカーのデザインを落とし込んで作られました。
「HELLOタグ」 引用baycrews.jp
(参照)タグの元となるネームステッカーのイメージ 引用prtimes.jp
アイテムの素材は、ヴィンテージな風合いのあるコットン天竺を使用。
しっとりとした落ち感のある素材で、大人の肌質にしっくりくる、馴染みの良いやわらかさです。
首元はほどよく開き、プリント位置は少し高めに設定することで、顔とのバランス、またジャケットなどのインナーとして着た時のバランスにもこだわっています。
ユニセックス展開で5サイズで展開しており、春夏のみ販売されるノースリーブや、秋冬仕様のカットソーの“HELLO”プリントシリーズも。
ブランドの顔としてゆるぎない人気のアイテムです。
CREW NECK PO
シンプルなアイテムだからこそ質にこだわった「CREW NECK PO(クルーネックPO)」。
定番ラインのエッセンシャルでは“KELLY(ケリー)”とも呼ばれ、長年愛されているニットアイテムです。
アメリカのハリウッドの大女優“Grace Kelly(グレースケリー)”が着ていそうな、清楚でシックなイメージから生まれました。
しっかりと目の詰まったハイゲージの、光沢感ある上品な印象のプルオーバーニットは、しなやかでずっと触っていたくなるような肌触りです。
最高級の素材を使うことにこだわり、イタリアの高級紡績メーカー“カリアッジ社”のカシミヤシルクを採用しています。
後と前の身頃の切替えデザインのおかげで肩周りがすっきりとした、ほどよくゆとりのあるベーシックなシルエットデザインです。
脇に入ったニットと同じカラー糸を使った、さりげないブランドのB刺繍は、あえて目立たせないマディソンブルーらしい遊び心と言ったところでしょうか。
「B」のさりげないブランド刺繍 引用isetan.scene7.com
デザイナーの中山さん自身も、質を保証すると太鼓判を押すほどの上質な、混率も紡績も追求された、ケリー。
素肌にも気持ちのよいニットは、Tシャツに代わるアイテムとして、シーズンレスに活躍する1着です。
BERKLEE
ブランドの頭文字から成る、胸元の“MD”ワッペンが印象的な、男前なブレザージャケット「BERKLEE(バークリー)」。
アメリカにある世界で最も有名な音楽大学“バークリー音楽大学”の学生をイメージしてデザインされた、大きなワッペンが目を惹く、トラッドを意識したブレザージャケットです。
袖は細めに設定されており、肘にできる皺や、袖をたくし上げた時のカジュアルなジャケットスタイルを楽しめるよう作られています。
フロントの左身頃が上になる仕立ては、男性のジャケットならではのデザイン。
段返りと言われる3つボタンを採用した、細かなところまでトラッドにこだわった、正統派のシングルブレザーです。
定番の素材は、既に着古したようなニュアンスのあるバックサテン。
ミリタリーなカーキとトラッド感あるネイビーの2カラーをユニセックスの5サイズで展開されています。
ネイビーカラー 引用madisonblue.net
また過去には限定的に、コーデュロイやデニム素材を展開したシーズンがあり、希少なベーカリーを大切に愛用する人もいるようです。
普遍的でありながら随所にこだわりを感じる、着ると差の出るジャケットです。
PEARL CHESTER COAT
引用madisonblue.net
定番で展開しているパールボタンがエレガントな「PEARL CHESTER COAT(パールチェスターコート)」。
ニューヨークマンハッタンの大通り“パークアベニュー”からネーミングされた、通称“PARK(パーク)”です。
その通りは、繁華街からは少し離れた歴史と自然の融合した高級住宅エリア。
そんな“美しい街路樹を歩きたくなるようなコート”をイメージして作られました。
腰に引っ掛けてボタンを留めるよう、低いウエスト位置を設定したデザインです。
そうすることで、トップがふんわりとし、バストのある女性ならではの着こなしに。
加えて、大ぶりな6つのパールボタンのしつらえが、さらにフェミニンさを際立たせます。
袖を捲り上げた時のバランスの美しさを考え、袖はあえての細め。
シルクの裏地が付けられています。
驚くのは、全て手縫いで仕上げられたと言う、繊細な縫製。
柔らかさが特徴のカシミヤ混の素材を、職人による技で丁寧に仕立て上げられています。
上品な素材と贅沢な縫製、また細かな設計によって完成された、ブランド至上、最高級なラグジュアリーコートです。
CONVERSE ALL STAR US LOW BS
トリプルコラボのシューズ「CONVERSE ALL STAR US LOW BS(コンバースオールスターUS LOW BS)」。
ベイクルーズが展開するオリジナルブランど“IENA(イエナ)”の30周年記念に誕生した、マディソンブルーとコンバース、そしてイエナのブランドコラボシューズです。
“普遍的なアイテムを一貫性を持って展開している”という点が共通するブランドらのコラボは、各ブランドファンの間で話題となりました。
マディソンブルーが得意とするバックサテン生地を採用し、オリジナルのネイビーのヒールラベルとラインの配色。
また生成りのトゥキャップは、艶のでる加工を施した特別仕様のオリジナルデザインです。
ベースとなるクラシカルなコンバースの“U.S. ORIGINATOR(U.S.オリジネーター)”に、マディソンブルーらしさを加えています。
カジュアル代表シューズでありながら、ドレッシーなファッションの外しアイテムとしても活躍する、コンバースとのコラボシューズ。
マディソンブルーのこだわりがたくさんつまった、洗練されたスニーカーです。
シュータンの裏のコラボ限定タグもコラボならでは 引用baycrews.jp
2022年6月に販売された、マディソンブルー単独のコンバースコラボシューズも話題。
引用elleshop.jp
中古市場での評価
ここまでマディソンブルーのESSENTIALシリーズから、定番のおすすめアイテムをご紹介してきました。
そんなマディソンブルーの定番アイテムは、中古市場でのどのような評価を受けているのか?についてお話していきたいと思います。
まず、マディソンブルーのブランドの姿勢として、大人の女性が長く愛用できるハイカジュアルの提案という部分があります。
それもあって、マディソンブルーのアイテムは流行に左右されにくく、発売から年数が多少経ったものであっても、中古市場では高めの金額で取引されています。
特に今回ご紹介したESSENTIALシリーズは、シーズン等にかかわらず定番的に展開しているシリーズですので、常に中古での需要があるといえます。
また、マディソンブルー全体にいえることですが、大人の男女に向けたブランドということで定価がそれなりに高く設定されており、それによって「新品ではなかなか手が出ないけれど中古で状態のいいものを探している」というユーザーは多いので、中古市場での需要は尽きる気配がありません。
今回ご紹介したアイテムの中でも「PEARL CHESTER COAT」などは使用している素材も上質、仕立てに手間もかかっている名作ですので、とくに強気の価格でも売却が可能かと思います。
KLDでももちろん今回ご紹介したESSENTIALシリーズはもちろん、それ以外の全てのアイテムを強気のお見積りでお買取可能ですので、気になるアイテムがありましたらぜひお気軽にご相談ください。
ものを送る前に金額がわかる、LINE事前査定もおすすめです。
ここまで読んでくださった方へ
ここまで呼んでくださりありがとうございます。
程よいトレンド感を持ちながらも、流行に流されることのない上質なアイテムを作り続けるブランド、MADISONBLUE。
今回ご紹介したような定番アイテムであれば、更に長く楽しむことができますのでぜひお手にとってみてはいかがでしょうか?
KLDでもMADISONBLUEのお買取を強化しています。
宅配買取というと、
「時間かかるんじゃないの?」「面倒臭そう…」「配送料の分、買取金額を安くされそう…」
という不安をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
実はそんなことも無いんです。
KLDでは、取り扱いブランドをある程度絞ることにより、高い水準のお買取金額を維持。
もちろん送料、キャンセル料なども無料です!
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