1960S 503BXX NEW RINSE 5P セルビッチ デニムパンツ
査定買取価格:¥ 2,000
査定委託価格:¥ 3,450
状態評価:A
状態評価別 買取価格 | |
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【S】新品同様 | ¥ 2,400 ~ ¥ 2,800 |
【A】未使用に近い | ¥ 1,900 ~ ¥ 2,100 |
【B】目立った傷やよごれなし | ¥ 1,400 ~ ¥ 1,700 |
【C】やや傷や汚れあり | ¥ 900 ~ ¥ 1,300 |
状態評価別 委託価格 | |
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【S】新品同様 | ¥ 4,140 ~ ¥ 4,830 |
【A】未使用に近い | ¥ 3,278 ~ ¥ 3,623 |
【B】目立った傷やよごれなし | ¥ 2,415 ~ ¥ 2,933 |
【C】やや傷や汚れあり | ¥ 1,553 ~ ¥ 2,243 |
アイテム説明
501(R)のボーイズサイズのジーンズ「503B」が復刻! 女性初のジーンズである701が誕生する前に、実際に女性たちが着用していたとされる501(R)のボーイズサイズです。 1930年代初頭、アメリカ西部では、富裕層が余暇の娯楽としてカウボーイスタイルを楽しむという、デュード・ランチブームが訪れました。 作業着としても需要がある上、トレンドに敏感な層にも需要があるはずであると考えたリーバイス(R)は、1934年に世界初の女性用ジーンズ、 701を発売。 これ以前、女性たちは夫や兄弟の501(R)を借りたり、501(R)のボーイズサイズ「503B」を穿いたりしてデュード・ランチを楽しんでいたのでした。 マリリン・モンローも愛したといわれる701は、股上が深くウエストにかけてカーヴィなフェミニンなジーンズ。それに対し503Bはより股上が浅く、ポケットがお尻の下のほうについているので小尻効果がある1本です。
一方、501(R)と比べると、503Bのほうがよりウエストがコンパクトで丸みがあるので、501(R)では腰回りが大きすぎる方や、1950年代の501(R)の生地感をジャストサイズで穿きたい女性におすすめです。
501(R)をより女性らしく穿くことができます。 今回復刻したのは1960年代前半の503Bで、通常の501(R)に比べ腰回りが小さく、 紙パッチ、毛羽立ちのある14オンスのヘビーオンスセルビッジデニム、ビックEレッドタブが特徴です。
詳細情報
カテゴリ | パンツ |
性別 | レディース |
サイズ | 24 |
カラー | インディゴ |
参考定価 | |
参考情報 | |
買取日 | 2023/10/03 |
販売予定価格 | 6900 |
品番 | 86197-0001 |
汚れ・ダメージ情報 | ※パッチに色移りがみられますが、加工によるもので製品元々の仕様となります。詳細は添付しております、公式参考URLを参照くださいませ。 |