ゴスってどんなファッション?|文化と歴史

× 事前査定


引用dangerousminds.net

こんにちは。ブランド古着のKLDです。

ダークで退廃的、怪しげな雰囲気が魅力のゴス(ゴシック)ファッション。

ゴシック的な要素を持つデザインは、様々なブランドやスタイルに広まり愛されていますが、そのルーツがどういったものかご存知でしょうか?

今回は、

  • ゴス(ゴシック)とは
  • 細分化されるゴスファッションについて
  • ゴスと音楽の歴史

という形でお話していきます。

“ゴス”って何?

ゴスとは、ゴシック(Gothic)の略称で、主に1970年代後半から1980年代初頭にかけて発展したサブカルチャーを指し、音楽、ファッション、アート、ライフスタイルを含む広範な領域にわたる一つの文化です。

元々は、ヨーロッパのルネサンス期における「ゴシック建築」という建築様式から生まれた言葉ですが、そこから転じて1970年代以降、一つの文化として愛されるようになりました。

ファッション的には主にダークで退廃的なスタイルが特徴で、病的なまでに白い肌、黒髪、ダークな色のアイシャドウ、ダークな色のリップ…など、メイクにも特徴があります。

マインド的には深い内省や自己の探究、また“死”を真摯に捉え、その美しさへの憧憬などを内包しているのが特徴です。

今回は、主にファッションに焦点を当てながらも“ゴス”というものがどのような経緯で生まれ、現在まで愛されているのかをお話していきます。

“ゴス”ファッションとは

ゴスファッションは、時代によって様々に変革を経ています。

基本的にはダークで色味の少ないメイク、黒を基調としたファッションなどが特徴ですが、時代によって様々な派生ジャンルが生まれ、各々に好む文化なども違う傾向があります。

ここではそんなゴスというジャンルの中でこれまで生まれてきたファッションをご紹介します。

トラディショナルゴス


引用dangerousminds.net

まさに“ゴス”の始まりともいうべきファッション。

1970年代後半、パンクから派生したゴスというジャンルのバンドが台頭してきた頃に生まれたファッションで、黒ずくめの服装に黒いアイシャドウ、総じて不健康な印象があるのが特徴。

80年代、主にイギリスの音楽シーンでBauhaus、Siouxsie And The Banshees、The Cure…など様々なゴス要素を持ったバンドが人気を獲得していき、逆立てた髪、黒いアイシャドウ、ダークな色味のオーバーコート、スリムなパンツ…など定番のゴススタイルが完成します。

また、ミニスカートや網タイツ、スタッズの付いたアクセサリーなど、パンクらしい名残があるのも特徴です。

ロマンティックゴス


引用Instagram @alpravena

ロマンティックゴスは90年代に生まれたゴスの派生系で、恐らく日本人にとって“ゴス”という言葉を聞いて一番に浮かんでくるルックスが、このロマンティックゴスなのではないでしょうか。

黒を基調としたシックなドレスに黒髪、白い肌、コルセット、広く開いたデコルテ…など、その特徴はアダムス・ファミリーのお母さんであるモーティシア・アダムスがほぼコンプリートしているとも言われています。


モーティシア・アダムス 引用harpersbazaar.com

70年代後半に生まれたゴスの暗い部分を更に深化していき、耽美な要素を強めたルックスが特徴で、マインド的にもゴシック建築やゴシック・ホラー、ゴシック・ロマンス的な文学を好んだりと、ゴスの源流に立ち戻ったような美学を持っています。

19世紀のヨーロッパの礼装、とくに礼服などがロマンティックゴスのファッションのイメージソースとなっているのではないかと言われており、女性はダークな色味のドレスにコルセット、男性はシルクハットにクラシックなスーツ、フロックコートなどが好まれる傾向にあります。(古くからある、ドラキュラの映画に出てくるような世界観とも近いものがあります。)

そこに悪魔や魔女を思わせるダークなモチーフをプラスする事もあり、悪魔崇拝的な思想と結びつけられがちな印象もありますが、必ずしもゴス=悪魔崇拝というわけではありません。

ヴィクトリアンゴス


ヴィクトリアンをベースに独自の世界を表現するお2人、RoseさんとGuigglesさん引用Instagram@victorian_666

ロマンティックゴスと似たジャンルではありますが、その名の通りヴィクトリアン調(産業革命後のイギリスで広まった様式)の服装をベースにしたゴスのスタイルです。

バッスルスタイルのエレガントなドレスに、退廃的なメイクを合わせたようなルックスが特徴です。

まるでヴィクトリア朝のドールがそのまま朽ちたかのような雰囲気、もしくは闇堕ち(?)したかのようなルックスで、必ずしも「黒」をルールとしないファッションも特徴の一つ。

スチームパンクに影響を与えたとも言われています。

サイバーゴス


引用aesthetics.fandom.com

90年代後半、ドイツ、ニューヨーク、ロンドンで原型が出来たといわれるゴスのジャンル。

70年代後半にロックシーンから生まれたゴスというジャンルですが、90年代後半〜2000年代にかけてのクラブミュージックの流行により、インダストリアル、ダークエレクトロ、EBMなどを好む人たちの間にもゴスのスタイルが生まれました。

その名の通り、サイバーファッションとゴスを融合したようなルックスで、サイバー的な要素を表す近未来的な蛍光色のエクステ、ビニールやエナメルなどの素材感の服に、ゴス特有のメイクや、黒を基調としたコーディネート、網タイツ、メッシュのカットソー、黒いマスクなどを合わせた姿が特徴。

近未来的な要素の演出として、ゴーグルやガスマスクなどをコーディネートに取り入れることも多くあります。

ロマンティックゴスなどが“死”の象徴として髑髏などをファッションに取り入れるように、放射能マークやバイオハザードマークを取り入れることもあるようです。

ニューゴス


引用aesthetics.fandom.com

“よりカジュアルなゴス”として登場し、物議をかもしたのがこの『ニューゴス』。

ゴスの服装といえば、髪を逆立てたり、念入りなメイクを施したり、コルセットを絞めて窮屈な思いをしたり…など、その精神性を表すために、多少のハードルを乗り越えて表現するものでした。

しかし2000年代、若者たちの間でカジュアルな服装でゴスを表現する一派が現れ、ニューゴスと呼ばれるようになりました。

黒を基調としながらも、フード付きのパーカーやミニスカート、柄タイツにブーツ…などカジュアルな服装を好むため、ロマンティックゴスやトラディショナルゴスの一派からは「にわか」的な批評をされていました。

しかし、マインド面においてはオカルトや記号論、神聖幾何学などを本格的に好む人も多かったため、従来のゴスカルチャーの一派よりもより深くゴスに傾倒しているという自認があったようです。

ヘルスゴス


引用vogue.com

ヘルス(健康)とゴスという一見相反する価値観をドッキングさせた新しいジャンルであるヘルスゴス。

その名の通り、スポーティーなアイテムとゴスの要素を組み合わせたコーディネートが特徴です。

登場したのは2010年代初頭。

特定のカルチャーや集団から生まれたというよりは、SNSなどのインターネット文脈の中で生まれた新しいジャンルという位置付けのようです。

実際に、従来のゴス文化とは違い、「ヘルスゴスが流行るかも!」というような紹介のされ方を当時の日本のメディアでもされており、これまでのゴスのジャンルとは違い、特定の音楽や文化的な嗜好の傾向はなく、より“ファッション”的にゴスを健康的に楽しむムーブメントといえます。

1970年代、健康志向的なカルチャーに背を向けて不健康なメイクやファッションに身を包んだ事からゴスが生まれたと考えると、“健康的なゴス”というものに形容矛盾を感じてしまいそうになりますが、ゴスはこのように時代と共に大衆に受け入れられ、形を変えているといえます。

「ゴスロリ」はゴスじゃないの?


引用moi-meme-moitie

ここで、日本発祥のファッションジャンルである「ゴスロリ」はゴスではないのか?という事についてお話します。

結論からいうと、ゴスロリ(ゴシックロリィタ)は、ゴスの潮流の中で生まれたというよりも日本のロリィタの文化の中で生まれたものであり、主にヨーロッパやアメリカで生まれて進化してきたゴスとは離れたところにある文化といえます。

しかし、フランス人形のようなロリィタファッションに、黒を基調としたダークな雰囲気を持ち込み、コウモリや髑髏などのディテールを加えた独特の可愛さは、今やサブカルチャー好きの海外の方にも幅広く愛されています。

音楽とゴスの歴史

こちらでは、音楽的な“ゴス”の歩みと、ファッションを中心とした文化の変革についてお話していきたいと思います。

ゴス前夜

1970年代後半、パンクから派生した音楽シーンから隆盛したと言われるゴス文化ですが、更に遡って、その前にゴス文化に影響を与えた流れがあるのではないかと言われています。

「ゴシック・ロック」という名称を最初に音楽評論家に言わしめたのは、1960年代から活動していたロックバンド、The Doorsだったと言われています。

バンドの持つ暗い雰囲気と、ボーカルのジム・モリソンの作り出す陰鬱で美しい世界観は「悪魔的」とまで評されたそうです。

また、The Velvet Undergroundのファーストアルバムに参加していたNICOが1969年にリリースしたアルバムである「The Marble Index」は、アルバムを通してほぼ鍵盤とNICOの呪術的なボーカルのみで構成されており、陰鬱ながらも美しい楽曲群が「最初のゴス・アルバム」と言われたそう。

また、ダークで耽美的な世界観を持つデヴィッド・ボウイの存在も、後年のゴスの美学に大きな影響を与えています。

それ以外にも、ルックス的な面では1960年代から活動していたドゥームロックの始祖、Black Sabbathやグラムロックの代表格であるアリスクーパーなどが怪しいメイクやいかがわしい呪術的な世界観を展開しており、ゴスの源流を作ったのではないかとも言われています。

1970年代後半-80年代 パンクロックからの派生

1970年代後半、ポストパンクから派生し、より自身の内に潜っていくような世界観の「ゴシック・ロック」が生まれます。

その萌芽は1978年、ロンドンのラウンドハウスで行われたスージー・アンド・ザ・バンシーズのライブや、1979年にジョイ・ディヴィジョンがリリースしたデビュー・アルバム『Unknown Pleasures』に見られます。

特にスージー・アンド・ザ・バンシーズはのちにそのルックスによっても「ゴス」というジャンルを牽引する存在となり、ジョイ・ディヴィジョンは自身の暗い心情に深く潜り込んでいくその姿がゴシック的なニュアンスを持っていると言われました。(もちろん、双方共に音楽的にもゴスの源流となっています。)

また、明確にゴシックロックというジャンルが意識され出したきっかけといえば、1979年、ロンドンのレーベルからリリースされた「バウハウス」のファースト・シングル「Bela Lugosi’s Dead」。

1931年の映画、「魔人ドラキュラ」に出演していた俳優ルゴシ・ベーラに経緯を示したタイトル、ドラキュラ伯爵の世界観の延長線で繰り広げられる歌詞の世界、ダークなポストパンク的サウンド、特徴的なバリトンボイス…など、この曲は、この後のゴシックロックの原型を作りました。

特に暗いポストパンク的なサウンドとバリトンボイスで低くストイックに歌うスタイルは、同時期に活動していた「シスターズ・オブ・マーシー」などにも見られ、この特徴的なサウンドがシーンを形作っていきました。

1982年にはロンドンでナイトクラブ“The Batcave”がオープン。
当時のゴスの聖地ともいえるクラブで、後にゴスシーンを作っていったバンドなどが多く出演し、このクラブを起点としてゴスシーンが多様な進化をしていきました。


The Batcaveの様子 引用museumofyouthculture.com

ファッションの項でご紹介した『トラディショナルゴス』の若者たちが熱狂したシーンは、まさにこの頃に作られました。

他にもゴスの開拓者ともいえる『ザ・キュアー』がトラディショナルゴスの象徴ともいえる逆立てたヘアスタイルと口紅でツアーを周り、パンクバンドとして知られていた「ダムド」が1985年、ゴス的世界観を描き出した『Phantasmagoria』というアルバムをリリースしたりなど、急激にゴスシーンが一般層に浸透していきました。

1990年代 他ジャンルとの接合

パンクから派生したゴシックロックが80年代を通して多様な進化をしていき、90年代に入ると『ゴス的表層』や『ゴスの精神』を持ったまま、時代に即した音楽的な進化を遂げたミュージシャンがゴスシーンで台頭します。

その頃、ゴスシーンにいた文化人たちは、時代の流れに沿ってゴシック・ロックやデス・ロック(アメリカでゴシックロックのような表現を行なっていたシーンの事)だけではなく、インダストリアル、EBMなどのより金属的、電子的な音楽や、エクスペリメンタル、シューゲイザー、シンセポップ、80年代のダンスミュージックなど、幅広い音楽的な嗜好が広がりました。

特に音楽的な表現方法が広がったことにより、ダークウェーブやエレクトロ・ゴシックのようなジャンルが生まれたり、メタルとの融合により重厚感のあるゴシック的な世界を表現するバンドも出現しました。

やはり90年代ゴス的アーティストと言われて思い浮かぶのは『マリリン・マンソン』や『ナイン・インチ・ネイルズ(以下NIN)』ではないでしょうか。

NINはインダストリアルを基盤にゴシック的な世界観を表現しました。
とくに80年代の終わりにリリースされたデビューアルバム、『Pretty Hate Machine』というアルバムにはニューウェイブやゴスの影響が顕著で、その後エレクトロニカやオルタナティブ的な要素も取り込みながら進化していきます。

マリリン・マンソンはNINと同じくロックバンド的なサウンドを基盤にインダストリアル的な要素を持ち、何よりインパクトのあるルックスと、キャッチーでとっつき易い音楽性でかなり大衆的な人気を博しました。

未来的な世界観を表現したスタイル、『サイバーゴス』がヨーロッパのゴス系イベント等で広まったのはこの頃です。

その他にもゴシック的世界観を表現するバンドはメタル方面にも広がっていきました。

イングランドで1988年にデスメタルバンドとして活動を開始した『Paradise Lost』が、1991年に発売した『Gothic』でゴシックロックに通じる耽美的なエッセンスを取り入れ、『ゴシック・メタル』黎明期が始まったといわれています。

その他にも同時期にMy Dying Bride、ANATHEMAと共にゴシックメタル黎明期を作り上げていきました。

メタルの重厚感のあるサウンドとゴスの世界観は相性がよく、1991年結成のイングランド出身のメタルバンド『Cradle Of Filth』などは、シンフォニックかつ劇場的にゴスの世界観を表現しています。

そもそもドゥームメタルの始祖といわれるブラックサバスなどがゴスの源流と言われていたこともあり、メタルはゴスと親和性の高いジャンルだったのではないでしょうか。

上に挙げたゴスのエッセンスを持ったアーティスト以外にも、90年代に正統派ゴスの系譜を受け継いだバンドも存在していましたが、この時代、80年代的なバンドサウンドは人気が後退していたようです。

90年代は、80年代までに醸成されたゴシック的なエッセンスが様々なジャンルに侵食していった時代といえます。

2000年代 リバイバルブーム

2000年代、ポストパンク・リバイバルが起こり、80年代のニューウェーブやポストパンクのエッセンスを強く感じるバンドがMTVを席巻します。
その中でゴシック・ロック的な要素を持つバンドも多く人気になりました。

このムーブメントでは多くのバンドが活躍していましたが、InterpolやEditorsなどは特に色濃くクラシックなゴスのマインドを感じるバンドといえます。

また、The HorrorsやCOLD CAVEなどのダークウェーブ色の強いバンドもリバイバルブームに乗って活躍しました。

90年代から続く様々なジャンルへのゴシック的表層、ゴシック・ロックの影響などは依然続いていましたが、ゴスの精神を根底に置きながらも様々な音楽ジャンルと掛け合わせて新しいものを作る動きは2000年代も続いていました。

エレクトロニカやEDMなどの電子音楽とゴスの融合も、引き続き人気のジャンルでした。

ファッション的にはカジュアルになりながらも、より精神的にゴスの世界に潜っていった『ニューゴス』が生まれたのはこの2000年代でした。

また、音楽的にはゴスから遠ざかっていても、ゴス的表層を取り入れたバンドは多く、EvanescenceのAmy Leeや、My Chemical Romanceなどはインパクトのあるゴス的ルックスで愛されていました。

このように、クラシカルなゴシック・ロックに回帰するバンドがいたり、新たなサウンドとミックスさせるグループがいたり、ゴス的なルックスのみを取り入れるアーティストがいたりなど、2000年代、『ゴス』という概念は様々なジャンルの音楽に影響を与えました。

2010年代〜 様々なクロスオーバー

2010年代から現在、SNSの流行により、主に表層的なゴシックスタイルが急激に広まることになります。

ゴス的なメイクやファッションなどが広く認知され、『ニューゴス』のようなスタイルがゴスの精神をほぼ抜きにして広まり、往年のゴスファンの中では疑問を呈する声も聞かれました。

音楽的には2000年代のポストパンク・リバイバルに影響を受けたバンドや、シンフォニックにゴスの世界を表現するメタル界隈なども引き続き健在。

新しい流れとして、ニューゴス的な影響を受けたアーティストがサブカルチャーとの融合を試みる、新しい流れが生まれました。

宅録少女だったGrimesは、80sゴスやダークウェーブの影響を感じさせるサウンドに、『Kawaii』的サブカルチャーの雰囲気と、時に謎めいたゴス的ルックスをミックスさせた作風が特徴。

また、ダーク・フォークやゴシック・ロックの要素を感じる音楽性で、ゴス的世界観を正統に表現するChelsea Wolfeなどは、正統派ゴスな見た目も相まってゴスの系譜の中で重要な存在とされています。

インターネットを通じたゴスの台頭は、有名ブランドが表層的なゴスのエッセンスを取り入れ、『ヘルスゴス』などの新しいジャンルが誕生したことなどにも顕著です。

2010年代以降、“ゴス”はインターネットの力を借りてさらに勢いを増し、様々な解釈で進化しているといえます。

ここまで読んでくださった方へ

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

ダークで内省的な世界観を表現し続ける“ゴス”という文化。

ファッションだけではなく、文化的な背景からもゴスを楽しんでいただければ幸いです。

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